ゲーム

2015年4月15日 (水)

つかいきりたい。

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だいぶ久しぶりの更新になります。一時代を築いた携帯ゲーム機、PSP-3000が某所のジャンクコーナーに捨て値で出ていたので思わず3台買ってしまいました。いずれも状態は程よく塗装剥げもほとんどなく、傷が若干ある程度でした。誰もがならまだしも、ソニー自身も存在を忘れかけているだろう(笑)PSP go(PSP-N1000)とともにまだまだ修理が受けられるPSPでもあります。PSP-3000なら2014年まで新品で手に入ったので、当面は安泰でしょう。

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[入手から4年。かなり酷使しました]

筆者は既に2011年に新品で入手したPSP-3000(ピアノブラック)とジャンク入手で同色のPSP-1000を持っていますが、前者は外装、ボタン共にヘタってきたのでそろそろ修理を…と思っています。PSP-3000って塗装が弱いんですよね…。筆者の個体は入手時期がちょうどMHP3旋風で量産(というか濫造)されていた時期だったので、忙しさにかまけて品質管理が甘めだったのかもしれません。PSP-1000は二重成形キャビネットのため、表面に傷がついても透明な表面層で踏みとどまるので塗装がはげることはありません。

PSP-3000は修理上限額の9,000円+税と同額でファクトリーリファービッシュ品への交換も受け付けているようですが、シリアル番号そのものが変わるためメーカー返送の兼ね合いで元箱を失わなければならないので及び腰です。そこで、純粋に修理に出す前にバックアップ用に…と思って入手しておきました。

筆者はバリューパックとして2011/12年に発売されたレッド/ブラックが本命ですが、これはじっと中古に完品が出てくる機会を待つことにしたいと思います。今回入手したのはバイブラント・ブルー、ブロッサム・ピンクとバリューパック専売モデルのホワイト/ブルー。いずれも後述のマイソロ3で確認したところ、UMDドライブが生きていたのは良かったです。そもそも、UMDはゲーミングにおいて断続的に読み出しを行う使われ方がされているので、ゲーム中はUMD読みっぱなしというタイトルはあまり存在しませんからね。

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ブロッサム・ピンクのPSPにはマイソロ3が入ってました。実は筆者も既に持ってますw 中古相場が単体でも1,000~2,000円なので、ちょっと得した気分です。これは記念すべきテイルズ初のダウンロード併売タイトルだったと記憶しています。その次にPSPで発売されたツインブレイヴもダウンロード併売で、ファン同士がバーサスしてしまったTOVS以外の残るPSPテイルズも2013年にめでたく配信が開始されました。PSPはアドホック通信で協力プレイができることを売りにしたモンハンの影響で売れたとよく言われていますが、実はハード初期から多くのRPGが発売または移植されたことも見逃せず、RPGファンなら必携だと思います。

本来ならVitaへステップアップしたい…ところですが、残念ながら諸般の事情でダウンロード販売ができなくなったタイトルも数多いです。こうしたタイトル、つまりPSP以外ではプレイ出来ないタイトルを続けてプレイするための環境を維持する必要があったわけです。筆者が風の噂で聞いたところによると、ダウンロード併売だったタイトルの中にもパブリッシャーの営業停止などでダウンロード販売や再ダウンロードができなくなり、最終的にUMDでなければプレイできなくなったタイトルもあるようです。そのため、Vitaは新たに買い足す、という感覚になりますね。一長一短ではありますが、ディスプレイが液晶になってmicroUSBで充電できるようになったPCH-2000系なら安定だと思っています。しかし、ゲーミングに機能を集中させている3DSと比べると、Vitaはほぼスマホだと評されていますが…。

PSPは旬を過ぎたものの、まだまだ利用価値があるゲーム機だと思っています。UMDドライブが故障してもダウンロード購入で引き続きプレイできるし、動画や音楽もこれ1台で楽しめますから。だからPSPはまだまだ手放せませんね。一応、パッケージ版の新規タイトルは現在も乙女ゲーム(女性向け恋愛アドベンチャーゲーム)を中心に販売され続けています。PS2末期の状況とちょっと似ていますが。

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おまけ。ゲームボーイカラーも序で入手しておきました。既に手元にある個体でボタンがヘタり始めたり、ボリュームのガリを抱えていたりしたためです。実はゲームボーイカラーの電源スイッチは次世代にあたるゲームボーイアドバンスのそれよりも堅牢にできています。とにかくGBAは電源スイッチが脆いですね…。その後のGBASPではなかなか壊れなくなったんですけどねえ。ただし、GBAまでヘッドホン出力へバズノイズがのっかってしまうのはなんとかならなかったのでしょうか。そのため、筆者はGBAソフトのプレイのためにDS/DS Liteを温存していますw この頃はDSソフトのプレイをほぼDSi/DSi LLに任せっきりなのでなおさらこの傾向に拍車がかかっています。いずれは新旧いとわず3DSも導入せねば…。

とはいっても、今ではゲームボーイソフトもニンテンドー3DS向けのバーチャルコンソールでもプレイできるようになったのでいい時代になったものです。アドバンス向けタイトルは3DSではなく、なぜかWii U向けの配信でゲームパッドでもプレイできる、という仕様になっているのですが…。

2014年8月21日 (木)

ジゴロを求めて(違)

4年間ロイダーを続けていながら、筆者がスマートフォンにつけていなかったものがあります。それがストラップw かつては・・・こんなのつけていました。

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そう、キヤノンのIXY用ネックストラップです。初代Xperia(SO-01B)に使っていましたが、つけているうちに外枠に少しずつひびが入っちゃったもんで…。ここで、スマートフォンにストラップをつける意味を改めて問いただすことにしたいと思いました。やっぱり、ずり落ちないようにストラップをはめることが多いですよね。

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この手におあつらえ向きのストラップを見つけました。そう、Wiiリモコン用のストラップです。1本ずつ売っているものもありますが、筆者は4本1組で売っているものにしました。任天堂でも部品扱いで1本100円+税で売っていますが、店頭で買ったほうが手っ取り早いですね。一応、4本あわせてもスマホグッズコーナーで売られているストラップ1本よりも格段と安かったです。

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早速装着してみました。最近のスマートフォンのストラップホールは電池着脱式ならば大抵こんな感じです。ガラケーとは違い、取り付け部分にストレスがかかってちぎれないようになっています。

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F-04Eに装着してみたところ。どうでしょ?!これなら安心かもです。1本100~200円でしっかりしたストラップが手に入るので、スマホにつけるストラップで迷ったらゲーム売り場でWiiリモコン用のそれを探してみてください。純正品で好みの色が見当たらなかったら、ここから購入することも出来ます。

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そうそう、同時にこんなのも手に入れてみました。詳細は後ほど。これが店頭売りされるとはいい時代になりましたね。

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最近はこんなのに夢中になっています?! 新たなカテゴリーでスタートします。乞うご期待!

2012年6月 8日 (金)

ソーシャルゲームショック (後編)

ようやっと更新です。なぜソーシャルゲームが氾濫することになったか。これは開発費の安さと利益率の高さから多くの業者が大手、中小問わず参入してきたためです。

参考までに、ゲームソフト1本あたりの開発費はPS3で1億程度、PSPやWiiで5,000万円前後、DSは1,000万円程度だそうです。それに対し、ソーシャルゲームは1作あたり500万円をきるぐらいで済みます。

パッケージ販売がいらないことも参入を容易にしました。パッケージ販売では数千本単位で初回生産をする必要があり、それが在庫になるとリピート発注がない限りさばくことが難しくなります。一方でソーシャルゲームはコンテンツが終わらない限り何度でもアクセスして遊べる利点があります。

コンプガチャなどの有料ダウンロードコンテンツによる利益率の高さ。これも大きな理由です。簡単に言えば、海老で鯛を釣るようなもの。無料でできるのはお試し的な色彩が濃く、有利に進めるにはどうしても金が掛かるようになっています。無料だけで有利に進めた人が珍しいくらいです。

ゲームエンジンの開発がいらないこと。普通のゲームソフトはエンジンの開発・導入に多額の費用が掛かっているのが定石です。その一方で、ソーシャルゲームのエンジンはプラットフォーム事業者で統一されているため、仕様書さえ理解すればどのコンテンツメーカーでも制作可能というお手軽さ。開発費の安さもそれが決め手のようです。

このような事情でソーシャルゲームが隆盛を極めた一方、日本のゲーム業界は海外へ大きく水を開けられることになりました。それは次回。

2012年5月15日 (火)

ソーシャルゲームショック (前編)

先日、消費者庁が違法とみなして話題になったコンプガチャ。簡単に言えば、ソーシャルゲームでアイテム蒐集をするときに「ガチャガチャ」の原理を用いることで確率性を打ち出し、射幸心を煽るアイテム課金方法です。全部揃うとレアアイテムが手に入るため、いつの間にか依存するゲーマーも増えています。

実は景品表示法で禁じられている「カード合わせ」にあたる可能性があったそうで、まるでなんとか玉入れやなんとか絵合わせのようだと前々から警鐘を鳴らす論者もいました。にもかかわらず、皮肉なことに業者の重要な収益源となっていたわけです。

なぜ大問題なのか。それは子供がソーシャルゲームに夢中になっていたら数十万円もの請求が携帯キャリアから来たという保護者の苦情が相次いだからでした。なんとか玉入れやなんとか絵合わせでは確率性で利益が見込めるのに対し、ソーシャルゲームは数々の苦行を乗り越えても待ち受けているのは全ての努力を無に返す夢オチ、と言えば分かりやすいでしょう。

廃人からいかに搾取するかしか頭にない開発者、そして無料の謳い文句に釣られてやってみたらいつの間にか万単位を注ぎ込んでいたゲーマー。こうした黒い実態があらわになった今では、もはやソーシャルゲームの起死回生など不可能に近いです。ゲーム機とゲームソフトを手に入れて遊ぶほうが(たとえクソゲーでも)面白い…そう考えて筆者はソーシャルゲームから離れていきましたから。

なぜこのような事態になったか。それはソフトハウス側の深刻な事情があるらしいです。それは後ほど。

2012年1月20日 (金)

革命児だったハドソン

残念ながら2012年3月1日付けでコナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)へ吸収合併されることになったハドソンですが、25年ほど前は革命児的存在でした。というのも、ハドソンは無線機の販売店から始まり、パソコンソフトを開発してきたために中堅ながら凄まじい技術力を持っていたからです。

ファミコンが発売された時は真っ先にセカンドパーティー入りを果たし、良質なアクションゲームやシューティングゲームをたくさん開発してきました。こうした中で任天堂との良好な関係を保ちながら、業界に革命をもたらしたゲーム機、PCエンジンの開発にあたっていたのです。

PCエンジンは長く遊べるように、本体にオプションを拡張することで技術革新に柔軟に対応できる強みがありました。特に影響が大きかったのは世界初となるCD-ROMソフトへの対応です。後にCDドライブを搭載したPCエンジンDuoが発売されたほどでした。CDを使うことで
・CD-DAで音楽トラックを再生できるので内蔵音源で鳴らせない高音質なBGMを扱える
・アニメムービーやボイス再生などでゲーム演出を盛り上げられる
・CDケースに入っているため、ソフトの物流を効率的にできた
という利点がありました。

結局PCエンジンは当初からゲーマー向けのカラーが濃かったため主流になれませんでしたが、その後のゲーム機やゲームソフトの演出の方向性まで決定付けたエポックメイキングなハードだったわけです。

2012年1月18日 (水)

bye... HUDSON

2012年3月1日をもって、株式会社ハドソンが株式会社コナミデジタルエンタテインメントへ吸収合併されることになりました。ファミコン全盛期を支えたゲームメーカーの灯が、また消えてしまうことになってしまいました…。

様々な背景が取り沙汰されてますが、筆者が大きな要因と思っているのは桃太郎電鉄シリーズに頼り過ぎたことでしょう。ゲームデザイナーのさくまあきらが「東日本大震災の影響で物件の練り直しが必要」などでゲーム機向けの新作開発を中止。さらには新作携帯アプリの配信を以って桃鉄の新作開発を終えたい意向をさくま氏が明かしていました。

ハドソンは他にもボンバーマン、原人シリーズ、天外魔境などの名作に恵まれていたはずですが、これらの資産を有効に活かすことなく消滅への道をたどることになってしまいました。ちなみに、ブランドとしてのハドソンは今後も残るそうです。

実はハドソン、ゲーム業界に革新をもたらしたことがありまして…それは次回。

[おまけ]
bye... HUDSON
ハドソン吸収合併のニュースを聞いた当日、偶然にもこんなのを買っていました。

2011年7月 5日 (火)

クリスタル伝説の原点

クリスタル伝説の原点
[戦士たちよ、クリスタルに祝福を…]
今更ですが、プレイステーション版の「ファイナルファンタジー」をやっています。アドバンスやPSPでは12時間くらいでクリアしたことがありますが、PS版は原作の忠実リメイクなので難しいですね…。やっぱりアドバンスとPSPのほうがぬるいゲームバランスです。

特に、魔法が「ウィザードリィ」みたいに使用回数制だし、HP回復アイテムがポーションだけなので、シビアなリソース管理が求められます。しかもポーションの効果のなんと低いこと…。常にポーション99個持ってダンジョンへ赴く感じです。セーブは宿屋にお金を払わないとできないので、テントやコテージを持っていないとどこでもセーブできないシステムなのです。

しかし、その代わりにある、ベタ移植の「ファイナルファンタジーIV」以来採用されているメモファイルは重宝します。どこでもメモできるので、全滅してもメモファイルが残っていたらその場から復活できます。何度もお世話になったシステムです。

魔法を買って覚える、「女神転生」のような属性を突いた攻撃、妖精を買ってフラグを立てるってのも印象に残ります。ミスリル、アダマンタイトなどの西洋伝承や、「天空の城ラピュタ」のオマージュ、「カオス」など哲学用語がたくさん登場する独自の世界観は我々を引き付けてやまないです。

ゲーム終盤でエクスカリバーを鍛えてもらった時の喜びはひとしおでした。しかし、ラストダンジョンがまさかあの場所だとは…。

2011年2月26日 (土)

[予告]あれ…

[予告]あれ…
なんで2ヶ月も見なかったんだろう…。

詳細は後ほど。

2011年2月21日 (月)

今更買った。

今更買った。
中古で1万円でお釣りができるくらいだったので、ニンテンドーDS Liteを買いました。比較的人気があるアイスブルーを選んでみました。経年相応の汚れがありましたが、まあ許せる範囲でした(3,500円で外装交換できますが)。

今まで携帯アプリを中心にゲームをやってきたわけですが、やっぱり量と質はゲーム機に見劣りしてしまうもので…本格的に携帯ゲーム機を導入することにしました。
試しに色々遊んでみました。「ぷよぷよフィーバー」がセーブできなくてとても焦りましたが、色々試したところ、無事にうまくいきました。GBAもプレイできるメリットを生かし、「新約聖剣伝説」や「ファイナルファンタジーIV」も遊んでみましたが、なかなかいい感じ!

あとはDSi LLとWiiを買ったら任天堂ゲーム機はお腹いっぱいかな。ソニーのゲーム機はPS(SCPH-9000)を持ってますが、あとはPS2(SCPH-90000)とPSP(PSP-3000)、PS3(CECHA00)が欲しいなあ…。

2011年1月14日 (金)

6年前と現在

最近、携帯ゲーム機で遊べる過去の名作を集めてます。ニンテンドーDSなら元々、台数がある程度出回ってるので手に入りやすいですが、問題はPSPです。2011年に入ってから、どこにも売ってないです。頼みの綱の中古も絶望的です。

おそらくは、「モンスターハンター」大ヒットがPSPの品薄状態を生んだと思いますが、モンハンポータブル3が400万本以上も売れてるそうで、ビックリです。DSもPSPもほぼ同時期発売でしたが、6年前についても言及したいです。

携帯ゲーム機は任天堂の独壇場でしたが、それに風穴を空けようと2004年に発売されたのがPSPです。当時、DSは宇多田ヒカルが出演したCMの効果で大ヒットしてましたが、PSPはというと、割高感もあったし諸々の問題を抱えていて鳴かず飛ばずでした。ところが今、モンハンフィーバーで大ヒットと言いますから、6年前は筆者も含め、PSPは売れないと思っていたので、この事態は寝耳に水でした。恐らくは、SCEの需給予想が少なめだったか、モデルチェンジが近いのが品薄になった理由だと筆者は思ってます。

実はPSP、今春には注目のタイトルが続々発売されます。リメイク版はペルソナ2やFFIV、新作ではファンタシースターポータブル2インフィニティやディシディア012 ファイナルファンタジーなどが発売予定です。新作でも、The 3rd Birthdayなどが熱々です。それまでに供給が安定すればいいですね…。

筆者もPSP欲しいけど、モンハンはやらないですよ!

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