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2018年4月

2018年4月15日 (日)

悲しみがとまらない

悲劇は突然、2018年4月13日の朝に訪れた。

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auのメイン回線で使っていたXperia XZ1 SOV36のガラス面を割ってしまったのです…。本体の上に体がのしかかってしまい、そのまま鈍い音が聞こえて破損してしまいました。おいおい、使い始めてまだ4ヶ月目なのに…。それでも中の液晶ディスプレイが割れずに済んだのは不幸中の幸いです。確かにひびが入っているのですがタッチ操作も違和感なくできるし、画面も問題なく表示できているんですよね…。

auでは不慮の事態に備え故障紛失サポート(旧・安心ケータイサポート)というサービスを提供しています。補償内容は

・故障したスマートフォンが年2回までファクトリーリファービッシュ品と格安で交換できる
・自然故障のスマートフォンを無償修理できる保証期間を3年まで延長できる
・水濡れ、全損以外の修理費用が5,000円+税以内でできるようになる
水濡れ、全損修理も10,000円+税でできる

というもので、任意で解約できるが契約は任意でなく端末購入と同時、ということになります。しかも対象機種は現在登録中の最新利用機種だけ。ということで、外すと大変な目に遭うこと必至です。

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この紛失故障サポートを受けるにあたり、筆者は手っ取り早くファクトリーリファービッシュ品へ交換してもらうか、期間はかかるが故障修理扱いで直してもらうかのどちらかにしようと思いましたが、結局は預かり修理に出すことにしました。筆者はファクトリーリファービッシュ品への交換は水没やバッテリーが発火して炎上したなど、操作不能に陥るほどクリティカルな故障でなければ利用しないことにしているからです。

というのも、ファクトリーリファービッシュ品への交換は諸刃の剣で、Web上で申し込み可能な上に利用価格もこの手のサービスとしてはかなり割安ですが、交換機に元箱がつかない、必ずIMEI(製造番号)がそっくり変わるのでSIMフリー化していたとしたら大問題…と必ずしも良いことばかりではありません。下取り業者によってはIMEIが本体と箱で一致しないと査定額を減額することもあるので尚更です。

というわけで、IMEIが変わらない可能性の高い預かり修理に出すことにしました。auはドコモと違ってオンライン修理受付ができないのが辛いですね…。修理に出すには必ずauショップに赴かねばならないのです。で…auでは預かり修理中は必ず代機を借りなければならないことになっていますが、筆者が借りた機種は…

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auのVoLTE対応機種第1弾の1つ、URBANO V01 KYV31でした。確かisai VL LGV31と同時発表でしたねえ…。今なお根強い人気のあるSnapdragon 801 MSM8974ABを搭載した機種でもあります。シニア向けの端末ですが、それでもスペックは当時のハイエンド水準なのでなかなか侮れません。当時、既に珍しくなっていた日本製の端末で、カバーガラスには大方のメーカーが搭載したコーニングのGorilla Glassとはひと味違う特性を持つAGCのDragontrailが用いられています。筆者の記憶する限りでは、日本市場へ展開しているスマートフォンメーカーでDragontrailを搭載しているのは京セラと富士通コネクテッドテクノロジーズのみだったと思います。

※Gorilla Glassは強硬度だがたわみに弱い一方、Dragontrailはガラスなのにたわみに強いという特徴があります。

Android 4.4.4からバージョンアップすることなく現在に至っていますが、操作レスポンスは前に借りたAQUOS U SHV35に近い感覚でした。おそらくこの機種を代機として提供したのはXperiaと同じくカメラキーが独立していたからでしょう。ハードウェアキーも独立しているのはこの当時、かなり珍しいです。

受話口に穴が空いていません。これは京セラのスマートフォンの特色であるスマートソニックレシーバーを搭載しているためです。考え方としてはかつてNECのパソコンまたはそれに付属のディスプレイに搭載していたSoundVu(サウンドヴュー)と同じで、ディスプレイを覆うカバーを直接、エキサイターと呼ばれるデバイスを用いて振動させて音を出します。振動板が液晶パネルを覆うカバーそのもののためにあたかも画面から音が出ているような感覚で通話ができるのが特徴です。筆者も試しに母と通話してみましたが、外部の騒音に邪魔されることなく良好に通話を聴き取ることができました。

バックアップデータの復元はメールだけにしましたが大きな落とし穴が。実はこの頃のauメールアプリは送受信とも2,000件しか保存できないため、完全にバックアップを復元できず、何度も失敗に終わっていました。そこで、受信3,500件、送信1,500件まで保存できるメールアプリをインストールしてある、auサブ回線で使っているAQUOS R SHV39にメイン回線のSIMとSDカードを入れ、バックアップしたメールを復元して件数を削減した上でバックアップをとり、URBANO V01に書き戻す…というやり方でなんとか完全復元できました。

完全復元に失敗したのはどうも、受信BOXに2,300件近いメールが入っていたためでしたが、その原因が実は機種変更時にバックアップしたメールがダブって復元されたためだと判明しました。ダブっていたメールを根気よく削除した結果、なんとか1,300件まで減らすことができました。これでV01へ完全に復元と相成ったのです。それにしてもauのキャリアメールはスマホ移行後、あまり良い評判を聞かないですね。

というわけで、修理上がりまで懐かしのS801機とともに過ごすことになりました。戻り次第報告しますが…ソニーモバイルの修理は神対応と評判なので、修理代がいくらになるのか、気になりますね。

2018年4月 6日 (金)

レリーズ!

カードキャプターさくらをご存じでしょうか? CLAMP原作の漫画ですが、むしろテレビアニメの方が有名なのかもしれません。CLAMPのアニメといえば、「名探偵コナン」の前に同枠で放映されていたアニメ「魔法騎士(マジックナイト)レイアース」もかなりの名作でしたね。

さくらは1998年からNHKのBS2で放映されていた、所謂NHKの本気と評されたアニメ作品です。その画質の良さから当時の映像マニアからも注目されたため、このアニメを見たいがためにBS契約が伸びたとか、高画質で録画すべくS-VHSビデオデッキが爆発的に売れたとか(※)、NHKのアニメ作品屈指の巨額を投じて制作されたアニメだとか…もう本当に凄まじいエピソードが残っています。たぶん、名前ランキングで女の子に「さくら」とつけた方が未だ上位についているのもこの影響ではないかと。

(※)丁度、放送期間中にVHSビデオテープでもS-VHS画質で記録できるS-VHS ET対応のビデオデッキが発売されたため、HGグレードのVHS生テープで高画質録画が可能になりコストパフォーマンスがよくなった。その一方、当時からバブル期に生産されていたS-VHSビデオデッキがバブルデッキとしてその作り込みの良さや安定したテープ走行が再評価される契機となったと言える。甚だしきは押し入れに眠っていたEDV-9000を、この番組を録るべく再登板させた方も多くなかろうか。テープメディアそのものが斜陽となった今はどうでもいいことになってしまったが…。

現在は連載再開によるクリアカード編がBS2の事実上の後継チャンネル、BSプレミアムで放送中です。今年でアニメ放映から20年経ちますからまさにタイムリー。ダブルディケイドというキリのいいタイミングです。ということで…

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[会員番号にモザイク処理を施しております]

Tカードを刷新しました!

前は初音ミクバージョンでしたが、発行当初から読み取りエラーが頻発していた上、後ほど報告する引っ越しが完了したことに伴う心機一転の意味合いもあります。丁度さくらTカードが発行できることを知り、地元のTSUTAYAで500円+税で発行してもらいました。Tカードは普通、横向きデザインですが、さくらTカードは縦にデザインされています。

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[旧Tカード。ぷちでびる氏書き下ろしのミクさん。]

これまで使っていたのは前述の通り初音ミクバージョンです。会員番号の一部が語呂合わせで[3939(みっくみく)]になっていました。あまりたいした特典を使っていなかった気がしますが、強いていえばミクT会員限定のスペシャル壁紙がもらえたのはうれしかったですね。それを貰うのにTポイントを稼いでいたっけな…。筆者が発行した際は藤ちょこ女史の壁紙からスタートでした。当時からその幻想的な画風でかなり有名な絵師でしたが、あれから5年たった今では大出世している模様です。

今のところ、さくらTカードの特典はキャンパスアートの抽選権と、ポーチ付きブランケット(お値段は4,000円+税)の予約購入になるそうです。後者は受注生産制らしく、締め切りまでギリギリ間に合ったようです。ほかにも特典はあるのかな…? ちょっと期待したくなります。

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[さくらTカードは磁気ストライプの位置的に"わかってない"要素が…]

Tサイト経由でミクTカードからポイント引き継ぎを済ませました。Tサイトで所定の手続きをした後、案内されるフリーダイヤルへ電話をかけてアクチする、という行程でした。会員情報の見直しで3ポイント入りましたが。これでミクTカードは使えなくなりましたが、コレクション決定ですね。

さくらに興味を抱いた方はまず、NHKオンデマンドやdアニメストア、ビデオパスなどのVODで第1話(クロウカード編初回)を見ることを強くお勧めします。独特の世界観やアニメそのものの画質の良さで虜になること請け合いだと思います。

強いていえば、Tカードロゴを縦にデザインしたり、丁度カードリーダーに通す際にカードが上向きになるようにデザインして欲しかったなあ…。このデザインじゃ、リーダーに通すときは逆さになってしまうんですよね。

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