« 2017年12月 | トップページ | 2018年3月 »

2018年1月

2018年1月26日 (金)

替え時の前の「通過儀礼」

Img_0094


修理に出していたXperia XZ SOV34が戻ってきました。修理費用は5,400円でしたが、全額WALLETポイント充当でまかなうことが出来ました。当然ですが、画面上の傷はきれいさっぱりなくなっています。ポロリしやすいと評判のFeliCaかざし位置のステッカーも復活しました。修理の間、この頃キャリア端末でも充足してきたミドルレンジ端末に触れる機会が出来たのもいい経験になりました。

Img_0033


これが修理明細の一部です。本来は税別29,150円かかる修理だったのが修理代金割引サービスで税別24,150円引かれ、最終的に税別5,000円で済む修理になったということです。因みに、交換されたのは本体シャーシと液晶ディスプレイでしたが、やっぱり多く掛かっていたのは液晶の方でしょう。故障紛失サポート登録上の機種でなければ安く修理できないらしく、前に使っていた機種を修理に出すとかなりの大出費になることがわかります。やっぱり、スマホの修理は機種変更寸前または1年以内にやるのがいいですね。

修理拠点は「ソニーモバイル修理センター」となっていましたが、記憶が正しければソニー黎明期からの主力工場、木更津サイトのことではないかと思われます。ソニーはガラケーから撤退する際にドコモ向け、au向けのそれぞれの端末を生産する拠点だった千厩(一関市)と美濃加茂の各サイトを閉鎖しています。(参考) 故に、筆者もでしたが結局Made in JapanのXperiaという淡い期待は裏切られてしまったことになりました。でも、Xperiaの生い立ちからすれば仕方がなかったともいえます。

Img_0093

[序でようやくAQUOS R用のハードシェルも買えた]

これでなんとか先に進めそうということで、ついにauオンラインショップにてXperia XZ1 SOV36への機種変更手続きを済ませてしまいました。事前にハードシェルもレイ・アウト直販サイトから仕入れてしまったため、後戻りできません(笑)。実は、地味にau向け端末で初めて発売された、Snapdragon 835 MSM8998を定格いっぱいのクロック(2.45GHz)で駆動するコアクラスターを持つ機種になります。その次がisai V30+ LGV35でしたねえ。

Xperia XZ1もXZから引き続きアルミボディを採用していますが、その素材は神鋼と共同開発したALKALEIDOではないそうです。最初からXZ/XZsの2機種以降で採用しないことになっていたのか、それとも件のデータ改竄騒動により採用取りやめとなったのか、原因は定かではありません。

auサブ回線のau WALLETポイントが徐々に失効していたことに気づき(累計で300ポイント強も失効していた)、ならばポイント消化にとSOV36も対応しているUSB PD対応のTypeC共通ACアダプター02をポイントと交換することにしました。キャリア純正のACアダプターとしてUSB PD対応を公言しているのはこれが初ではないかと思います。ドコモのACアダプター06はこっそりとUSB PDに対応していた、という代物でしたからね。

いずれも届き次第、報告したいと思います。それにしても、最新スペックを追い求める時代なのは相変わらずですが、トレンディなスマホを追い求めるような時代ではなくなりましたね…。そうしようとすると10万オーバーの機種に替えることを強いられる訳ですよ…。

2018年1月23日 (火)

ミラーマンと赤い彗星

Img_0016


既に常用していますが、いい感じですよー!

ドコモメイン回線を本来予定していたXperia XZ1 SO-01Kではなく、Xperia XZ Premium SO-04Jの新色(Rosso)に機種変更しました。やっぱりS835機を使っているうちにS820機を使う気が失せてしまったのが決め手になりますね。ということでS820搭載のXperia XZ SO-01Jは珍しくバージョンアップを待たずして下取り処分にしてしまいました。

Img_0086


色違いでも同じ機種が欲しかったのはこういうわけです。いいでしょ、この頃あんまり見かけないスーパーカーみたいな冴える深紅のボデー! (某) でも、実際はブラックを基にして本体カラーだけ赤にしたような感じですね。その名残か、カメラ周りと指紋センサーが黒いのが惜しいです。せめてカメラ周りだけでも…。まあ、ほかにも性能差と価格差を鑑みた結果、というのもありますが。数千円安いだけじゃXZ1を積極的に選ぶ理由がなくなってしまいます。

Img_0017


無料で出来るということだったので、SIMカードの再発行も受けることにしました。今回、一緒に送られてきたのはドコモnanoUIMカード06です。水色、緑、白、赤、桃色…ときてまた水色ですね。桃色のnanoUIMカード05とは機能上はほとんど同じと思われます。

Img_0030_2


まあ、やったことがある方はご存じでしょうが、実はSIMカードの開通方法は以前と同じで開通手続き専用の番号に通話して、音声ガイダンスに従って開通処理を行うようになっていました。にしても、DNP製のSIMが欲しかったなあ…。ジェムアルト製なので、バリのとれ具合や全体的な工作精度がどうしてもDNP製に劣るんですよ…。

Img_0029


実は、カバーの調達にいちばん難儀しました。筆者はフィジカル的な理由もあって現在主流のTPUケースや手帳型ケースがあまり好きになれず、ハードケースでなければ受け付けない身になってしまったにもかかわらず、地元の電器店では扱いがないのです。ここで、レイ・アウト直販サイトでケース販売していることを突き止め、予め会員登録を済ませた上で2台分発注しました。後ほどAQUOS R用とXZ1用も注文しておきました。かつてはAmazonで買ったこともありますが、やっぱり直販のほうが信用に値しますね。

同時に、期間限定ポイントを用いてドコモ純正のACアダプター06と交換しました。これは既にXperia XZ SO-01Jの頃から使っていますが、実はQuick Charge 3.0だけでなくUSB PD(Power Delivery)にも対応しています。説明書に書いていないですがこの仕様はいいですね。

Screenshot_20180123223729

この機種、バッテリー容量が多い上にほとんど熱くならないSnapdragon 835 MSM8998搭載、更にAndroidならではのDozeモードと、ハードウェアとソフトウェアの双方で綿密に電源管理しているようです。そのためなのか、1回の充電だけでも2日持つことも多々あります。いい時代になったものです。今までのスマホだったら必ずどこかにボトルネックがあってUXやパフォーマンス、電池持ちの足を引っ張っていただろうなあ…。インテルの14nmプロセスCPU(Lake系列)をはじめとして14-16nmプロセスのGPUもまたワットパフォーマンスがかなりよくなったと評判なのと似ていますね。

ところで、筆者がサブ回線で使っているXZ Premium(クローム)のほうはやはりというかカメラの歪みが気になりました。メインで使っているXZ Premiumのほうが後期ロットなのか、幾分マシにはなっています。DRAM内蔵撮像素子を搭載した弊害なのか、それとも無茶して広角かつ明るいレンズを搭載した弊害なのかのどちらかでしょう。OSバージョンアップと同時に歪み補正機能が追加されるそうなので、後ほどその効果を試してみようと思います。

というか最近の高級でないコンデジで撮った写真のカオスさときたらもう…!

2018年1月16日 (火)

桂のアホも三度まで

AH77/B1にようやっとFall Creators Updateが適用できました。DQ10/FF14ベンチマークもとってみましたが「普通」ですね。重いといわれているFF14ですらかろうじて動きそうなことがわかっただけでも大収穫です。やっぱり、自作するかGPUボックスがつなげるThunderbolt 3対応ノートが欲しくなります。日本勢はまともなATX規格のコンシューマー向けPCを作る気も売る気もなく、ただひたすらiMacの出来損ないというのもおこがましい、製品失格のボードPCを「デスクトップ」だと言い張って売り込むのをいい加減やめて欲しいですね。

Img_0076

[実のところ、最後の1本だった]

一番大変だったのは、実はリカバリーメディア作成でした。32GBのUSBメモリーが必要だったのです。東芝製の32GBのUSBメモリーが地元のヤマダ電機で手に入ったので、これで作成しました。リカバリーデータは20GB程度に収まりました。それにしてもUSBメモリーは当たり外れが激しいものなんですね…。USB 3.0対応なら100MB/秒ぐらいのスピードが出れば当たりですが。

ここからが本題。ドコモ、auともにメイン回線の機変の時期が迫ってきました。いつもなら両方とも同じ機種同士に替えることになりますが、今回はドコモ回線をXperia XZ Premium SO-04J(Rosso)に、au回線をXperia XZ1 SOV36としたいです。ドコモメイン回線の方は既にブツが届いているので後ほど報告します。

問題はauメイン回線です。今までひた隠しにしていましたが、Xperia XZ SOV34の画面表面に細かい傷がついていたのが気がかりでした。ただ、auは故障修理をオンラインで受け付けていないんですよね…。そこで、ショップへ持ち込んで確認したところ、画面に傷がついていたことが追認できたので、外装交換修理に出すことにしました。

Img_0077

[夜に撮影なので色温度低め]

見積もりでは戻ってくるまで10日程度費やされるとのことなので、その間は代機と共に修理上がりを待つことになります。その代機として用意されたのがなんと、シャープのAQUOS U SHV35でした。あのAndroid One 507SHの兄弟機といえるもので、Android 8.0バージョンアップも予定されています。立ち位置上はAQUOS senseの先代ってところでしょう。メーカーは違えど、32-35型番と連番の端末を使えることになるとは!

ミドルレンジ機なので少しもたつくことがあるものの、使用感はおおむね良好です。やはりAndroidはJelly bean(4.1-4.3)以降なら操作感が端末スペックに依存しないのがいいですね。残念ながらAQUOS Uはハイレゾに対応していませんでしたが、実は設定によりaptXに対応可能でした! 総合的な出来もミドルレンジの名機507SH譲りで、本当に良く出来ています。プリセットアプリと最低限必要なアプリだけ入れておきました。

しばし、ミドルレンジの名機と共にSOV34の修理上がりを待つことにします。SOV36への機種変更はその後からですね…。XZ Premiumが思いの外出来がよかったので期待しています。因みに、auでは口座振替かカード払いにしていなければ機種変更できなくなったので、修理に出す序でに口座振替の手続きを済ませてしまいました。

2018年1月11日 (木)

嗚呼! 是的超強力四芯七七式筆記型電脳

Img_0037_3

タイトルがアレですがご安心をw 2018年1月9日、やっとノートパソコンを富士通の2017年春夏モデルの上級機、FMV-LIFEBOOK AH77/B1に替えることができました。本来は分割24回払いで購入したかったのですが審査が通らず、結局16万円弱もの現金一括払いにて購入することになりました。厳密な型番はFMVA77B1WKで、ケーズデンキ向けモデルになります。FMVノートパソコンの主力モデルにして白パソの代名詞、FMV-BIBLO NFシリーズの血筋を受け継ぐシリーズになります。

この機種にする決め手になったのは以下の点です。

・中型ノートながらタッチパネルがついていること
・クアッドコアCPUのCore i7を搭載していたこと
・NFCリーダーがついているのでスマホとの連携が捗りそう
・ATOKがインストールできる
・4Kディスプレイ内蔵ではないがシステム上はUHD BD対応できそう

Img_0038

今は中国製になってしまいましたが、それでもAHシリーズが日本でデザインされていることを示すDesigned by FUJITSU in Japanの表記はhpのMADE IN TOKYOのようなもので安心感がありますね。SHシリーズやUHシリーズならばまだ日本製のままになっています。

富士通のパソコン事業子会社にはもうすぐレノボが資本参加しますが(厳密には買収ではない)、その影響もあってかAH77/B3はコスト面でやや制約を受ける設計になってしまいました。とはいえ、仮に筆者がAH77/B3を手に入れるとしたらSSD撤去の上でOptane搭載によってHDDにシステムデータを入れて高速化を図ってみたいですね。

Img_0044

で…手に入れて早々パカッと開腹してしまいましたw これを見た限り、思った以上に丁寧にできている印象を受けます。本体キャビネットがエアフローの流れを決定づけているようです。普段使う上で手をつけてもいいのは、露出している部分だけってことでもありますね。勿論、筆者はDRAM増設のための下見として実施しています。

左下がHDD、真上にあるのがワイヤレスモジュールとDRAMスロット、右側が空冷ファン、右下がバッテリーです。HDDは同クラス(2.5型、SATA/600、8MBキャッシュ、5,400RPM、9.5mm)で最も消費電力の低いWD10JPVXでした。富士通はこの頃、ずっとWDのHDDをノートパソコンに使い続けているんですよね。DDR4 SDRAMモジュールはSKハイニックス製です。

Img_0045

これが空冷ファンです。よほどのことがない限り静かに回ってくれます。その片隅にあるのはかつて富士通で作っていた、今はニチコンから仕入れている固体高分子コンデンサーFPCAPでしょうか。負極側が赤いのが目印ですが、今なお高品質なことで定評があります。

Img_0048


バッテリーはずいぶん平べったいですが、その割には45Whと大容量です! ちなみに定格は10.8V/4,170mAhと、やはり中型ノートにしては大きめですね。NECがバッテリーリコールのことを顧みず本体内蔵にしてしまった上に本体のラインからはみ出す不格好な実装方法にしてしまったのとは対照的に、かなり良心的だと思います。でも…このような実装方法なので予備バッテリーを用意して…という使い方はおいそれとできないようになっています。

Img_0055

主立ったI/Oインターフェースはほとんどが左側に集中しています。HDMI端子、USB 3.1端子、ヘッドホンマイク端子です。USB 3.1 Gen1 Type-Aが2系統、Gen2 Type-Cが1系統で、AH77/W、AH77/Yでは3つあったUSB 3.0端子の1系統をType-C化させています。但し、USB PDには対応していないし、Thunderbolt 3対応でもないため、外付けGPUボックスでシステムアップみたいな楽しみ方ができないのは残念。

ヘッドホンマイク端子はハイレゾ対応です。筆者の手元にはハイレゾ対応のMDR-10RCがあるので試してみたいですね。イーサネット端子も残されているのは良心かと。NECなんか主力モデルでイーサネット端子を廃止しやがったといいますから酷いですよ。

Img_0063

この機種にはワイヤレスマウスが標準付属していました。接続はBluetoothではなく、ありがちな専用レシーバーなのが惜しい。ロジクールライクのデザインですが、意外と操作性は良くホイールが左右にティルトできるようになっています。マウスをくるんでいた袋を見る限りインベンテック製ですね。

Img_0066

スピーカーはオンキヨー製のものが搭載されています。当時のNEC機のようにイキって贅沢にもヤマハ製スピーカーを搭載するよりも、さりげなく「いい音鳴りますよ」ってアピールしている方が好感が持てますね。昔の富士通はパイオニア製スピーカーを搭載していましたが、あちらはデスクトップで引き続き搭載しています。

Img_0068_2

これはちょっとびっくりしましたが、この状態で電源を入れてもウンともスンとも言いません。一旦ACアダプターをつないで電圧を印加し、電源保護回路を解除するようにと書いていました。で…偶然にも以前使っていたFMV-BIBLO MG75XのACアダプターが印加電圧、極性ともに同じでピンコンパチでした! 故に旧機種のACアダプターを流用して使うことにします。

Windows Vistaの時代に発売されたノートパソコンを長らく使ってきただけあっていろいろな意味で新鮮さを感じます。画面の留め金がなくなり、PCカードのような拡張I/OがすべてUSBに統一、スライド式スイッチが消える…など、時代に即した変化をしているように見えます。

初日はセットアップにほとんど費やしました。で、セットアップ時にアカウントを登録するよう促されましたが、幸いなことにずっと前に取得していたHotmailアカウントがそのまま使えました! しかしながら、ガンガン負荷がかかっているにもかかわらずほとんど熱くならないのはさすがです! Core 2世代ならすぐに熱くなってパフォーマンスに悪影響が出ること必至でしたからね。とりあえず、長年の懸案だった理想のノートパソコンと巡り逢えて喜びもひとしおです。

こうなると、サブノートPCの入手や長きにわたりしたためてきた自作プランを実行に移すしかない! これはまたの機会にて。

2018年1月10日 (水)

[予告] 七十七と共に…

Img_0037

マシンが変わると環境もえらく変化するようで…

後日、改めて更新します。乞うご期待!

« 2017年12月 | トップページ | 2018年3月 »

Other Accounts

2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ