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2017年9月20日 (水)

最後かもしれないだろ?

やっと、やっとできました…! 筆者の母の回線をarrows NX F-01Jへ機種変更することができました。カバーの手配などは後回しです。かつては手書き書類をFAXで送って開通していた電器店もALADIN端末で手続きするよう統一していたんですね。店頭ではiPadで自筆でサインまでして手続きするauよりは、サインなどをOCRで処理してしまうドコモのほうが確実だと思いますw

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[How small!]
それにしてもこの元箱…ちゃちですね。本体以外に簡易取説、保証書ぐらいしか入っていません。本機の5年前に発売されたフラッグシップ機、ARROWS X LTE F-05Dは試供品のmicroSDカードに急速充電対応のACアダプター、卓上ホルダーと至れり尽くせりだったし、4年前の機種だったARROWS V F-04Eですら卓上ホルダー付属でしたから…。

この機種はbig.LITTLE処理ではないネイティブオクタコアSnapdragon 625 MSM8953(Cortex-A53 2.00GHz×8コア)を搭載した珍しい機種です。実はこれ、1つ違いの型番のSnapdragon 617 MSM8952の後継となるチップなんです。まさに「ややこしや~」ですね。プロセスのシュリンクが進んでおり、フットプリントはMSM8952が旧態然たる28nmプロセスだったのに対し、MSM8953は十分最先端といえる14nmプロセスになっています。

伊達に14nmプロセスでないのが分かります。驚いたのは圧倒的な発熱の少なさです。皆に嫌われていた当時のarrowsのイメージが完全に覆ります。

ガンガンベンチマークをとってもほとんど熱くなりません!


そのベンチマークの結果ですが、入手当時のビルドでは典型的なミドルレンジ機のスペックで、若干Snapdragon 810 MSM8994に劣るぐらいでした。バージョンアップの準備が整うビルドまでアップデートしてみると、少しスコアが改善しました。ということは、相当ワットパフォーマンスが良好なのでしょう。但し、3Dが弱そうで、ベンチマークをとってみるとガクガクでした。今なら端末購入サポート付きで非常にお買い得で買えるので、実用的に使うならスマートフォンの入門としてこの機種は十分お勧めできます。

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[地味にうれしいホットスワップ対応microSDカードスロット]
この機種は珍しいこと尽くしで、生体認証が虹彩認証のみ、テレビが専用アンテナで受信できること以外にもmicroSDカードのホットスワップに対応しています。つまり、電源を入れたままmicroSDカードを入れ替えることができるんです。テレビは外付けアンテナで視聴するタイプよりも受信感度は良さそうでした。驚くことに、なんとarrowsのTVチューナーアプリはXperiaと同じだったんですね! シャープは自社開発を捨てて株式会社ピクセラのアプリ、StationTVをネイティブ搭載することになりましたが、その逆はとても珍しい。というのも、arrowsは大文字だった時代、ピクセラのネイティブアプリを使ってワンセグ機能を実現していたからです。

虹彩認証は非常に強力です! デモアプリで試してみた結果では、母親の虹彩を登録させると筆者の虹彩では全く認証できませんでした。富士通はarrowsが小文字になる寸前から虹彩認証推しでしたが、結局その手柄はお隣の国のメーカーに持っていかれてしまったわけで、実に惜しい。結局バッテリー発火事故の影響で短期で終売になってしまったものの、かのGalaxy Note 7は発表当時、指紋認証も虹彩認証も搭載した全部入りスマホとして世界で話題になっていましたしね…。

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はじめてのスマホということで、この書類を渡されました。平たく言えば備忘録です。筆者ももらっていたような記憶がありますが、今は失念してしまいました…。まあ、仮にあったとしても時代錯誤かもですね。

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これが一番悩ましい。筆者はアカウント設定などを事実上委任されているので、ここは慎重にならざるをえません。まあ…あんまり急がないことにしているのでゆっくりと設定していくことにしましょうか。今のところ、dアカウントは仮設定(ランダムなアルファベット)で運用しているので、後で再設定ですね。ハードウェア側のセットアップは済ませていますが、視力に衰えがみられる母を考慮して、文字は極限まで大きくハイコントランスト化させてみました。

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ご成約記念にこのような粗品が添えられていました。懐かしい…。まあ、勝手に高額グッズを分割払いにて抱き合わせ販売されようものなら激高していましたがね。筆者は対面販売による端末購入と縁遠くなってしまっただけに、まだこうした慣習が残っていたことに意外さを感じました。

案の定、操作を教えたりセットアップしたりするのに悪戦苦闘してしまいましたorz そういえば、私は手鏡…じゃなく、ギンギラギンに光るあのスマホを注文していました。Snapdragon 835搭載機種としては最も高クロックなのにデザインで損してしまった不憫なあの機種です。とりあえず、あの機種が届いたところで腹いっぱいですね…。詳細は後ほど。

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コメント

>>パナ好きっこさん
AQUOS Rが対応ってことはau Nano ICカード04で9番のやつですよね?

やっぱり、その9番のnanoSIMになるそうです。ということは、au版の扱いはVoLTE対応のAndroid端末と同じようです。
その9番のSIM、アップデート前提ですが実はiPhone 6s/SE/7系でも使えるそうです! つまり、iPhone 6s/SE/7系に限り、6番(LTE)と9番(VoLTE)の両方のSIMで使えます。

まあ、iPhoneと各社SIMカードの関係については後ほどまとめてみようと思います。

au判iPhone8 VIOLET契約SIMカードなら AQUOS Rと 同じ VIOLET契約SIMカードなんだろうか(?_?;

まぁ au版iPhone7は SIMロック解除しているので 
 別に 関係無いけどねぇ(;^_^A

けど au ソフトバンクよりも 料金プランとSIMカード が、複雑です(;^_^A

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