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2017年2月20日 (月)

ランララ ジンジン オホホホホ

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ソニーの通勤ラジオ、SRF-R431を手に入れました。箱説付きでしたが、本体の状態が上々だったのに対し、取説や元箱の状態はあんまりよくなかったです。この機種はSRF-R430のマイナーチェンジ版でもあります。地デジ完全移行を見据えて、テレビ音声バンドのうち、1~3chをFMバンドと統合してあります。一応現行品で、ソニーストアや家電量販店でも容易く手に入ります。話題のFM補完放送にも対応し、海外旅行でも現地のラジオを容易く受信できる、というメリットがあります。もっとも、それが筆者が手に入れた最大の決め手でもあります。

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なんとこれ、単4電池1本で動くんです。いい時代になりましたねえ。そこで、電池持ちに定評のあるパナソニックのEVOLTAでしばらく運用してみることにしました。いずれは充電式EVOLTAか、eneloopで運用することにしたいですね。オプションの充電池と充電クレードルのセットを買い足すことで、SRF-R433相当にグレードアップすることもできます。

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この機種はスーパーエリアコールといって、エリア各局のラジオ周波数を簡単にプリセットできる機能を持っています。それに加えて、よく聴くラジオ周波数も7局までプリセットできます。筆者の住む秋田県は北東北エリアのため、エリア2で設定しました。この機能はそれに加え、更に中継局の周波数まで予めプリセットされています。そのため、設定は超簡単でした。優秀ですね!

それに加え、マイプリセット局は以下のようにしてみました。つまり、各バンド14局までプリセットできます!

■AM
1: NHK秋田第1 (横手、1341kHz)
2: NHK秋田第2 (横手、1602kHz)
3: ABSラジオ (浅舞、1485kHz)
4: TBSラジオ (954kHz)
5: 文化放送 (1134kHz)
6: ニッポン放送 (1242kHz)
7: NHK秋田第2 (秋田、774kHz)

■FM
1: NHK-FM (湯沢、84.9MHz)
2: AFM (湯沢、78.0MHz)
3: 横手かまくらFM (77.4MHz)
4: ABS FM90.1 (90.1MHz)
5: [空き]
6: NHK-FM (秋田、86.7MHz)
7: AFM (秋田、82.8MHz)

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感度は大きさの割に良好です。同じポケットラジオでも、特にFMの受信感度はユアサのPR-100よりいいかもしれません。それに、付属のソフトカバーに入れてみるとデザインがなかなか渋くていい! 普段使うならカバーに入れるべしですね。

ところで、本機を超えると言われているラジオが2機種あり、そのいずれも神格視されています。それが、SRF-G8V(2000年発売)とICF-R1000V(2002年発売)らしいです。いずれも通勤ラジオの小型化の極限に挑戦した名機としてプレミア価格で取引されています。しかし、その代償として電池が内蔵充電池となっており、劣化が心配されています。もちろん生産終了から大分経過しているのでメーカー修理不可。そのため、電池交換すらできなくなっています。やはり、ラジオは乾電池で動くものに限りますなあ。いくら不朽の名機と言われているとはいえ、それが災いして実働台数を急速に減らしているようです。

最終的にはICF-SW7600GRなどのBCLラジオも手にしたいです。というか、最終目標はその機種しかないですね。初代のICF-7600以来、40年続くBCLラジオの名門シリーズですし。あとは、中波受信に特化したICF-EX5MK2もぜひとも手にしたい。この機種の基になったICF-EX5は筆者と同い年で、1985年発売でしたからね。

■長所
・受信感度は安心のソニー印なので遠距離受信にも適する
・設定が超簡単! プリセットも記憶したいボタンを長押しするだけ
・混信が気になる際に心強いノイズカット機能がある(FMは強制的にモノラルになる)
・同調中も受信中の放送が聴こえるので目当ての局を探しやすい
・時計機能も内蔵しているので懐中時計代わりになるかも

■短所
・巻き取り式イヤホンは封印安定なので、結局ヘッドホンをつないで使うことになる
・ジョグレバーを応用した操作にやや難あり(ぐりぐりして同調、押してバンド切り替え)
・ソニーなので、セオリー通りヘッドホン端子周りは緑にしてほしかった
・クレードル充電機能は、キット付属充電池よりも市販品が高性能なので使わないかも
・簡易的なものでいいから夜間使用も想定してバックライトが欲しかった

[余談]

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この当時のソニー製品は、EANメーカーコードが49-05524で始まる製品が多いです。実は旧・アイワ株式会社のもので、当初ソニーが使ってきたEANメーカーコード、49-01780における商品コードが枯渇したためにそのような対策を講じざるを得なかったようです。逆にいえば、アイワと合併したことで可能になった芸当でしょう。

最近は大手メーカーでも国コードが45の製品が増えてきました。それほどバーコードに使えるコードの枯渇が深刻化しているのですが、実は国コード45においては新興企業への割り当てが多く、更に会社倒産などで国コード49以上に枯渇が早まる危険性をはらんでいるようです。

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