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2015年2月 2日 (月)

[敗北宣言] 飯田橋の軍勢に折れた…

Xperia_z1

とうとう、Xperia Z1 SO-01F/SOL23をオンラインショップで注文してしまいました。どちらもドコモとauのメイン回線です。…アレ? auのメイン回線は夏まで3Gで我慢するんじゃなかったっけ、と思った方も多かろうと思います。しかし、筆者はauが色々と3G回線にとどまっている契約者の巻き取りに躍起になっていることを察知したため、やむをえなく契約変更することにしてしまいました。

Img_0002

決定打になったのは、やはり+WiMAX端末の完成度でしょうか…。RAM容量不足がしょっちゅう起こって使い物にならなくなってしまったAQUOS SERIE ISW16SH(SHI16)からARROWS Z ISW13F(FJI13)に乗り換えてしばらく使っていましたが、やっぱり一長一短なんですよね…。一応、ISW13Fは電池持ちが悪い一方でISW16SHよりも快適に使えてはいます。

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[ICSで1GB丸ごとRAMを使っているスマホは初めて見た!]

先にXperia GX SO-04Dのバージョンアップの項でも触れましたが、実はAndroid 4.0の端末の多くはRAMを1GB搭載しているにもかかわらず、その3分の2の約650MBしかユーザーRAMとして使われていません。しかしISW13Fは珍しく、Android 4.0の地点でもユーザーRAMとして1GB丸ごと使っているのです。

たとえばISW16SHではGoogle検索しようにもRAMの逼迫で検索アプリそのものが落ちてしまうことが日常茶飯事だったので予めランチャーにGoogleホームページへのショートカットを貼りつけたうえでそこから普通にブラウザー検索するようにしていました。auのキャリアアプリはやや重いものが多いため、やはりRAM容量の余裕は欲しいものですね。

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ISW13Fのほうが(まだ使い始めてから時間がたっておらず調子がいいということもありますが)意外にもWiMAXの通信品質が優秀でした。これから13.3Mbpsへ減速になりますが、公称40Mbpsに対し未だに15Mbpsも出ています。ISW16SHは(使わなくなる前は)かなり速度が落ちていたように思います。経年劣化でしょうなあ。自宅はWiMAXが入らないものの、生活圏にかろうじてWiMAXエリアがあるのが救いになっています。

しかし、どちらも問題を抱えているのは間違いありません。せっかく当時の最先端を行くスペックを誇っているのに、ソフト側の詰めの甘さでUX(ユーザーエクスペリエンス)があまり良くないのです。当時、多くのユーザーはAndroidバージョンアップが提供されることに期待していましたが、KDDIは政策的にLTEへ移行させることを優先するため、バージョンアップを見送りしてしまったのです。ちなみに、ISW16SH、ISW13Fにそれぞれ対応する端末(兄弟機)はAQUOS ZETA SH-09DARROWS X F-10Dでしたが、いずれもAndroid 4.1/4.2へのバージョンアップ後はかなり動作が改善されて長く使えるほどになった、と伺っています。もったいないですね…。

OSバージョンアップされないのでセキュリティが危うい上に将来的にアプリ対応機種から切り捨てられる、細々としたバグや不具合がまだあるのに2013年を最後にソフト更新が放棄されている、売りのWiMAXは低速化される、どんどん重くなっていくキャリアアプリにハードウェア(主に通信速度)が追い付けない、電池持ちが悪い、iPhone 4SはかろうじてiOS 8対象機種になったもののこれが最後かもしれない、そして第一に新機種が出なくなっている…そんな中で3G回線を騙し騙し使っていく意味はあるだろうか? いや、ないだろう。そう判断して重い腰を上げて3G回線からLTE回線への契約切り替えせざるを得なくなりました。

こうなると、問題はauの3Gスマホの維持の仕方です。3Gスマホは、基本は持ち込み新規でプランEシンプル(所謂ガンガンメール)を使って維持してみようと思っています。プランEシンプルの利点は最低でも月額743円+消費税で維持できることと、データ定額プラン統合型のため万が一データ通信が生じてしまっても追加料金が5,700円+税で済むことです。

一方のドコモも、メイン回線でiモードをまだ使っていきたいという思いがあったものの、結局spモード上のオンライン手続きで廃止することにしました。これでspモードへ一本化することができました。2015年1月31日付で廃止しましたが、購読中の2つの有料番組(★ぷよぷよ!セガ、NEWS読売・報知)がspモード上のメニューに引き継がれたのはその翌日になりました。iコンシェルもこれでようやく使えるようになりましたし、念願のXperia Z1への機種変更の準備が整いました。ただ、しばらくの間はARROWS V F-04Eを使い続けるか、ARROWS X F-02Eを別途入手して使うことになるかもしれませんw まあ、iモードを使いたいとなれば、サブ回線のほうをオンライン手続きでiモード契約に変更するという手もありますね。

既に最新機種のXperia Z3 SO-01G/SOL26が出ている中で敢えて型落ちのZ1を狙ったのにはわけがあります。

・ドコモ、auともにオンラインショップで購入してもAndroid 4.2のまま出荷されると分かったため
・残暑に購入したXperia Z2 SO-03F/Xperia ZL2 SOL25がこの後、Android 4.4.4へのマイナーバージョンアップ提供によってZ3相当の機能に進化する可能性に賭けているため
・Z3でnanoSIMカード対応になってしまうので手持ちの端末を使っていくのに不自由が生じるため
・今では型落ち品でも十分満足いくUXが得られると判断した
・Z3よりもむしろZ1のほうがデザイン的に好み

ドコモのZ1はSIMカード再発行のうえで自宅へ配送してもらうことにしました。送料もかからないうえに頭金も機変手数料もとられないのが大きな魅力でした。一方、auのZ1はau WALLETポイント目当てでショップ受け取りを選んでみました。ドコモオンラインショップでは機変に限りコンビニ受け取りも選択できるんですが、店舗によってはこのサービスを拒むところもあるんですよね。何か不都合でもあったのでしょうか…。

毎月割および月々サポートを受けるべく、プランも変更しています。auのほうは一応メイン回線としていますが、サブ回線同様にLTEプラン+LTE NET+LTEフラットとしました。無料通話分がなくなりますが、これからはカケホになったドコモのほうへ連絡先を一本化しようと思います。

※一応、auのVoLTE回線でも従来プランがLTEプラン(V)として残されています。これとLTEフラット(V)でも毎月割の対象になるようです。

一方、ドコモのほうはどうしても新プランへの移行が避けられず、カケホ(スマホ/タブ)+spモード+データL(8GB)で組んで様子をみることにしました。サブ回線とシェアを組むかどうかは1ヶ月間様子を見て判断しますかねえ…。これで、LTE回線全体で見れば8GB+2GB+7GB+7GB=24GB分は定額料内で使えることになります。

どちらも到着し次第、第一報を更新してみようと思います。Xperia Z Ultra SOL24もタブレットの代わり(=ファブレット)として欲しくなりますなあ…。

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