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2014年1月

2014年1月14日 (火)

[お知らせ] コメント投稿について

報道されているとおり、連日の大雪で我が地元の秋田県横手市は2014年1月14日現在積雪量が177cmに達しました。筆者の身長、171cmをとっくに超えております。トホホ…。

さて本題。このblogにコメントが寄せられるたびに筆者のスマートフォンへメールで通知が来ます。最近、そのメールを読み返してみるとスパムと思しきコメントを確認しました。中には文字化けで読めないものもありました。そこでやむをえなく画像認証を導入することにしたいと思います。

従来通り必要事項を入力したうえで「送信」をクリックまたはタップすると画像が表示されますので、見えた文字を入力して「続ける」をクリックまたはタップしてください。これでコメントが投稿できるようになります。

本blogの読者のみなさんにはお手数をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

2014, 01, 14 shiotama

2014年1月 7日 (火)

アアアッ、そして伝説へ…

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[Android 2.3時代最後のF-05D]
とうとう、REGZA Phone T-01Dのバージョンアップ結果からARROWS X LTE F-05Dもバージョンアップさせてみることにしました。これで、富士通のOMAP4430搭載のARROWS三兄弟揃ってAndroid 4.0になりました。そして我が家からAndroid 2.3のデバイスはいったん姿を消しました。

やり方は前回説明した通りです。F-05Dでこちらにアクセスしてバージョンアップ用アプリをインストールした後、そのままアプリを立ち上げてWi-Fiにつないでダウンロードするか、パソコンでバージョンアップ特設サイトにアクセスしてダウンロードしたZIPファイルを解凍し、microSDカードまたは内蔵ストレージ(約4GB)のルートディレクトリーに書き出すかのどちらかでバージョンアップパッケージを取得してアプリを操作するだけです。なお、V19R28A以降のビルドでバージョンアップが可能で、一発で最新状態のV11R40Aにできます。

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[ロック画面がF-10Dと同じに!]
Android 2.3の状態ではハードウェアスペックの指標になるQuadrantでは1,900スコア、UXの指標になるAnTuTuでは9,000~9,500前後をさまよっていましたが、Android 4.0にしたらそれぞれ2,400スコア、10,000スコア前後と当時のARROWSにしては健闘しています。Android 4.0にしたことでやっと覚醒に成功したようです。これだけのスコアなら、普段常用するには問題ないレベルでしょう。その他の印象はT-01Dのバージョンアップとほぼ同じでした。

さて、バージョンアップ後のお約束としてアプリのアップデートを行いましたが、それに伴い悪名高いspモードメールとおさらばし、代わりにドコモメールを導入しました。spモード側のメールアドレスをクラウド化したものですが、見違えるようにサクサク動きます。なお、クラウド化したとはいえ、保存しておきたいメールがあればローカル側にコピーできるのはありがたいです。

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[Android 4.0になった3台仲良く揃って記念撮影]
こうなりますと、日本メーカー唯一のMSM8260搭載機種、MEDIAS ES N-05Dのパフォーマンスが気になりますなあ…。さすがに1.5GHzデュアルコア搭載のため店頭でトライした時はサクサク動きましたし、同じチップセット搭載のXperia acro HD SO-03DでAndroid 2.3の状態でベンチマークをとっていた際にQuadrantで3,000スコア程度を記録していたので…。そのN-05DとMEDIAS Tab N-06Dの2台を最後に、Android 2.3→4.0のバージョンアップを試みることを打ち止めにしてみたいと思います。果たして筆者が望む条件のものが見つかるだろうか…。

2014年1月 6日 (月)

バージョンアアアップ

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さて、先日購入したT-01DをAndroid 4.0へバージョンアップさせてみました。バージョンアップすることで、格段とユーザーエクスペリエンスは上がる…はずでしょう。

なお、Wi-Fiでダウンロードする方法とパソコンでバージョンアップパッケージをダウンロードして行う方法がありますが、筆者は後者で実施してみました。結果次第では、F-05Dもバージョンアップさせてみようと思います。

※注
・この内容は2014年1月6日地点の情報です。
・ビルド番号がV43R41Cになっていることを確認してください。それ以前のビルドではバージョンアップを実施できません。
・本体の内蔵ストレージのシステム領域に50MB以上空き容量があることを確認してください。容量不足だとバージョンアップに失敗することがあります。
・microSDカードは後述する通り、空のものを用意するか、現在装着しているもので2GBほどの残量を確保しておくことをお勧めします。
・なるべく充電しながら行うことをお勧めします。バージョンアップ中に電池残量が少なくなると、バージョンアップに失敗することがあります。
・バージョンアップに失敗した際はメニューキー+バックキーを押しながら電源を入れ、リカバリーモードに入ってOSバージョンアップを行ってください。その際はmicroSDカードにあらかじめバージョンアップパッケージを書き出していなければなりません。

というわけで簡単に手順を説明したいと思います。

1. 本体を最新状態にアップデートする

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本体のビルド番号がV43R41Cになるまでソフト更新を繰り返しておきましょう。大抵は自動的にソフト更新が行われるようになっているので、通常は手動で行う必要はないと思います。
Google Playストアやdマーケットを使って、アプリを最新状態にしておきましょう。最新状態にしないとAndroid 4.0で正常動作しないからです。
Android 4.0で使えないアプリがある場合、あらかじめアンインストールしてしまいましょう。

2. バックアップを取る
結論から言いますと本体に保存したデータを残したままバージョンアップできますが、データが消えても問題なくなるよう、電話帳やメールのバックアップを取っておいてください。アプリ自身も、AppMonsterなどでバックアップがとれます。ただし、一部プロテクトつきでバックアップできない場合があります。
オールリセットしてからバージョンアップを試みたい方はこちらから先に行ってください。

3. バージョンアップ用アプリを準備する
T-01DにはAndroidバージョンのチェック機能が付いていません。そのため、バージョンアップ用にアプリをインストールする必要があります。
T-01Dを操作して、こちらからバージョンアップアプリパッケージのダウンロードを行ってください。T-01Dでアクセスしている場合のみアプリのダウンロードが可能です。設定メニューの「アプリケーション」の項目のうち、「提供元不明のアプリ」にチェックボックスが付いていることを確認してからインストール操作を行いましょう。
Wi-Fi経由でバージョンアップする際は下記の4、5の行程を飛ばして6に進みます。

4. (PC経由のみ)バージョンアップパッケージをダウンロードする
パソコンではバージョンアップ特設サイトからバージョンアップ用パッケージがダウンロードできます。およそ700MBあるZIPファイルですので、途中でダウンロードに失敗しないよう気を付けてください。ダウンロードに成功すると展開可能になりますが、失敗すると「データが壊れています」と表示されます。

5. (PC経由のみ)バージョンアップパッケージをmicroSDカードに書き出す
まず、OSバージョンアップパッケージを解凍します。解凍後にできるフォルダーに下記の2つのファイルが作成されるので確認しておきましょう。

・T01D_TO_SP_ICS2.enc
・TRI_H_L9.enc


空のmicroSDカードを用意するか、本体からmicroSDカードを取り出してパソコンのSDカードリーダーにセットします。解凍された2つのファイルに何も手を加えずにmicroSDカードのルートディレクトリーにコピーします。ドラッグ&ドロップでも、2つのファイルを選択してmicroSDカードへ「送る」を選択してもかまいません。コピーが完了したら、SDカードリーダーからmicroSDカードを抜いてT-01Dに装着します。

6. バージョンアップアプリを操作する
ランチャーのドロワーを開いて、アプリ「バージョンアップ」を立ち上げます。すると、このような画面が表示されます。

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・PCを使ったバージョンアップの場合
「バージョンアップ用ファイルが存在しています。」と表示されるので、「バージョンアップを開始する」をタップしてください。ただちに次の画面が表示されます。

・Wi-Fiバージョンアップの場合
「バージョンアップするためのファイルをダウンロードします。」と表示されるので、「ダウンロードを開始する」をタップしてください。ダウンロード後、次の画面が表示されます。

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このようなチェック画面が出ますので、すべてのチェックボックスをオンにしたことでバージョンアップに同意したとみなされます。その後、「開始」をタップすると再起動されますので操作できるようになるまでしばらくお待ちください。

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この画面が出ている間、何も操作しないでください。

7. バージョンアップ後の処理

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バージョンアップが完了するとこのような画面が出ます。「OK」をタップしましょう。しばらくの間、カーネル最適化のために動作が重くなったり発熱したりしますが故障ではありません。安定したら次の処理をこなしておきます。

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・設定メニューから「端末情報」をタップして、ビルド番号がV11R42Aになっていることを確認してください。(2014年1月6日現在)
・バージョンアップアプリをアンインストールします。この機種はAndroid 4.0以降のバージョンアップは見送りとされたので、また使う機会はないと思われます。
・各種データが万が一消失してしまった場合、バックアップデータから復元しておきます。
Flash Playerがアンインストールされるので、再インストールしておきます。まだGoogle Playストアからダウンロードできますが、万が一のためにこちらから入手することをお勧めします。
・一部設定がリセットされます。再び設定しなおしてください。
・各種アプリを再び最新状態にしておきましょう。取扱説明書アプリのデータは更新しておきましょう。

ハードウェアスペックの指標であるQuadrantのスコアが1,600程度から2,200程度へ、UXの指標であるAnTuTuのスコアが9,200程度から9,600程度へアップしています。これは本当に動きが良くなったといってもいいのではないでしょうか。ただし、タッチパネルの誤動作が相変わらず起こるのは残念でした。

それに関連して、ランチャーの動作がとにかく良くなっています。バージョンアップで目覚めたのでしょう。重いことで悪名高かったdocomo Palette UIも比較的スムーズに動くようになりました。心なしか、電池持ちもAndroid 4.0のほうがよくなっているような気がします。

ここで、Android 4.0になって変わった点、便利な点を紹介します。画像が多いので、ご覧になる際はお気を付けください。

続きを読む "バージョンアアアップ" »

2014年1月 1日 (水)

三本の矢が揃った

今日から2014年。新年あけましておめでとうございます。みなさんには今年も旧年と変わらぬご愛顧をよろしく申し上げます。

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筆者のtwitterのTLを読んでいた方はご存知かと思いますが、昨年の年末にアアアッREGZA Phone T-01Dを入手しました。NEXTシリーズばかり買っていた中で初withです。中古で6,980円と安かったので、思わず御乱心…コホン。相応の使用感がありましたが、一通りの付属品が揃っていたのは良かったです。

このT-01Dといえば皆さんご存じのとおり、発売からほどなく条件を満たすと通信が全くできなくなる不具合が発覚して発売停止になってしまいました。しかし、この個体に限ってみれば2012年1月製造と、なんとかそれを免れていたようです。店頭でチェックしてもらい、運よくバージョンアップがまだのものとめぐり合うことができました。ARROWS X LTE F-05DARROWS Z ISW11F(FJI11)の姉妹機種ですが、2011年11月18日にこれらよりも先行して発売されました。F-05Dとの違いは以下の通り。

・LTE対応でない
・ROM容量が4GBと半分(カーネル1.5GB+アプリ領域1GB+ユーザー領域1.5GB)
指紋センサーが付いている(ただし、押し込んでスリープ復帰不可)
・F-05Dよりも軽い120g (F-05Dは124g、ISW11Fは130g)
・サブカメラの画素数が低い
・東芝製の薄型テレビ、REGZAとの連携機能を強化

ざっとセットアップを済ませたりしてみましたが、全体的な使用感はやはりF-05Dに似ています。それはいいとしてとにかくF-05Dよりも熱くなります! F-05Dでも絶対50度台になることはありません。ISW11Fと同じく、リアカバーがペナペナすぎます。相当、薄型化と軽量化を果たすために無理をしていたのでしょう。一方F-05Dについていた温湿度計歩数計機能もあるので、当時のスマートフォンとしてはスペックが周回遅れながら相当高機能だったのではないでしょうか。

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これでやっと、良くも悪くも有名なARROWSのOMAP三兄弟を揃えることができました。正確にはF-08DとF-01DもOMAP4搭載なんですけどね…。

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全体的な構造はやはり似ていますね…。ただし、F-05Dがその中では一番マシにできている印象です。

さて、これを買った理由はズバリ、F-05DのAndroid 4.0へのバージョンアップの練習のためです。Android 2.3とAndroid 4.0ではLinuxカーネルがガラリと変わるため、これを乗り越えられた機種がほんの一握りしかありませんでした。間違いなくこの機種は日本で発売された対象機種では底辺に位置するパフォーマンスですが、4.0にすることで受けられる恩恵は大きいです。Chromeも使えるようになりますので。

Android 2.3における最新ビルド、V43R41Cの状態でした。この状態でベンチマークをとってみた結果ですが…

・主にハードウェアスペックの指標になるQuadrantのスコアはおよそ1,600程度
・主にUX(ユーザーエクスペリエンス)の指標になるAnTuTuのスコアは9,200程度

と、やはり思わしくないですね…。Android 4.0ではLinuxカーネルのバージョンアップなどもあり、相当スコアの改善がみられると思います。いつやるか? 今でしょ!

ということで既にダウンロードしておいたT-01DのOSバージョンアップデータをmicroSDカードに焼いてアプリをインストールして実行すると「ファイルがない」とエラーが出ました…。そこで、近くのWi-Fiスポットで再ダウンロードして、なんとか準備が整いました。あとは端末側で操作するだけですね。

Android 2.3状態のISW11Fはauホーム搭載だったので、何としても手にしてしまいたいです…。OSバージョンアップ済みの状態で渡されてしまった時はがっかりしたので…。

※実は前回、auショップでISW11Fを購入した際はauオンラインショップで注文を承ったうえで店頭渡しにしていたそうです。後日談になりますが、OSバージョンアップが提供済みの場合、バージョンアップされた状態で渡すとのことでした。

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[1、2、三枝、御苦労さん! 6、7、ハッキリクッキリ東芝さん!]

きょうから自宅のテレビが替わりました。それも奇遇なことに東芝のREGZA 32S7 です。下っ端なのは間違いないですが、今のテレビって安物でも録画できるんですね…。いい世の中になった…と思ったら、なんと筆者が絶対必要としていたD端子S映像端子が削除されてしまっていました。今まで借りていた32S5ですらD端子は残っていたのに…実に世知辛いですな。

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