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2013年12月 2日 (月)

流行語、ということですが…

2013年の流行語大賞が決定しました。1984年に始まったこの賞ですが、歴代最多の4語が大賞受賞という結果になりました。大賞に輝いたのは…

■いつやるか? 今でしょ!
予備校の東進ハイスクールで講師を務めている林修氏自身が出演するテレビコマーシャルの名台詞。さまざまな番組やCMがオマージュしていったことで有名。

■お・も・て・な・し (O, Mo, Té, Na, Shi)
2013年9月7日(日本時間8日)のIOC(フランス語の略称はCIO)総会にて、2020年のオリンピック開催地を決定する重要な最終プレゼンテーションにて、滝川クリステルが登壇し、CIOの公用語の1つであるフランス語でスピーチした際に日本人に根付く精神をこの一言で表した。いわゆるホスピタリティ(Hospitality / Hospitalité)精神のこと。
これが後押しして、2020年の夏季オリンピック開催地が東京に決定し、東京都政の約10年越しの念願、東京オリンピック招致がかなうことになった。開催決定後も、メディアで「おもてなし精神」がしきりにクローズアップされてきた。

■じぇじぇじぇ
クドカンこと宮藤官九郎が脚本を担当したことで話題になった2013年度前半のNHK連続ドラマ小説「あまちゃん」。朝ドラ久々のスマッシュヒットになり、ロケ地の岩手県久慈市には観光客が押し寄せた。東日本大震災の傷が今なお残りながらも復興しつつある岩手県の三陸地方を舞台にしている。
もともとは、ごくごく一部の地方で用いられている感嘆の言葉。ちなみに岩手県内陸では「じゃじゃじゃ」という。IBCテレビのローカル番組に「じゃじゃじゃTV」があるほど。

■やられたらやり返す。倍返しだ!
TBSテレビの日曜劇場「半沢直樹」で主人公が窮地に追い込まれた際に発する名台詞。このドラマは三井本館がロケ地に使われたり、主人公役の堺雅人や強烈な印象を残したオネエ口調の悪役を演じた片岡愛之助の熱演も相まって、2010年代のテレビドラマとしては大成功を収めることができた。最終回の後味の悪さは賛否両論に。

時代だなあ…と思ったのが、「いつやるか? 今でしょ!」と「倍返しだ!」の2語が2013年のネット流行語大賞と重複していること。ちなみにネット流行語大賞銀賞は「激おこプンプン丸」でした。誰得ですが、iOS 7の日本語入力に「激おこ」の最上級表現「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」が候補として入っているくらいですからねえ…w

さて、ここからは筆者的流行語大賞2013です。おまけとして、先日のアレについて発表したいと思います。

[筆者的流行語大賞2013、栄えある大賞は…]

■本来あり得ない理由で
日本におけるMVNOの先駆者、日本通信株式会社。以前はウィルコムの回線を買い上げて既存のキャリアではできない使い放題プランや定額通信を実現していました。知名度を上げるきっかけになったのが2010年発売のtalking SIM。特にiPhone 4をドコモのネットワークで利用したいユーザーにはとても重宝されたサービスでした。その後も日本通信はSIMフリー化への動きに合わせ、SIM製品の販売に精を注いでいました。

その一方で端末の販売にも動き出し、SIMフリーのスマートフォンやWi-Fiルーターも販売し始めました。しかし、その中で軋轢も少ないながら生じており、スマートフォンIDEOSの発売をめぐってはイー・モバイルと技適問題で一悶着を起こしていました。

そんな中、2013年にb-mobile4G WiFi3が発売されることが発表されました。SIMフリーのWi-Fiルーターです。主にNTTドコモのXiの周波数帯で使えるため、どのキャリアのSIMでも使える…はずでした。しかし、こんな珍しい見出しのプレスリリースとともに、一時出荷が停止されました。

WiFi3出荷停止、本来あり得ない理由で

何が「本来あり得ない理由」だったのかというと、SIMフリーを謳っていたのにドコモminiUIMカードしか使えないようSIMロックがかかっていたのです。その矛盾こそ、「本来あり得ない理由」の本当の意味です。発売直後の出荷停止だったため発売再開は6月21日と早かったのが幸いでしたが…。企業のプレスリリースらしからぬ見出しだったため某巨大掲示板では大きく話題になり、半ばネタ化してしまいました。筆者も時々この言葉を使ってしまうほど、印象的でしたw 不可解な事が起こった時によく使っちゃいます。

お待たせいたしました。いよいよ重大発表です。今年もあの時期が近付いてまいりました。そうです。

毎年恒例の筆者の独断と偏見(?)に基づく
筆者の選ぶケータイ・オブ・ザ・イヤー2013を開催したいと思います!


対象となるのは2013年1月1日~12月下旬まで日本で発売された携帯電話やタブレット。以下のようにノミネート、選出する予定です。

・ケータイ・オブ・ザ・イヤー
・タブレット・オブ・ザ・イヤー
・クソケータイ・オブ・ザ・イヤー
・クソタブレット・オブ・ザ・イヤー
・ケータイメーカー・オブ・ザ・イヤー
・クソケータイメーカー・オブ・ザ・イヤー
・番外編(バージョンアップ大賞もこちらで発表)


なお、前述のとおり筆者の独断と偏見(?)に基づくノミネートと選出を行っているため、いくら世間では評判の高い(低い)機種であっても選外になる可能性もあります。また、評判がそこそこの意外な機種がノミネートされる、ということもあります。

今年はちょっと趣を変えまして、各大賞発表前までに過去の名機やクソケータイをちょくちょく紹介してみようと思います。皆さんの思い出に残っている機種もきっとあるかもしれません。乞うご期待!

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コメント

>>たけぞ~さん
いやもう、本家イ○プレスのケー○イwatchより先に開催を発表してしまいましたもんw

発表まで精力的に過去の機種の特集もやりますので、そっちにも期待してください!

おっしゃる通り地雷メーカーが淘汰されたので、クソケータイメーカーの選出に悩みます…(苦笑)

去年や一昨年のお話にならないほどの酷い端末はなくなりましたね。
(産廃レベルの端末を出すメーカーが減ったこともありますけど)

今年もshiotamaさんの選んだ『クソ○○』が楽しみです。

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