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2013年1月

2013年1月31日 (木)

さらばFOMA回線

さらばFOMA回線
予告通り、これで筆者の使っているFOMA回線が全てXi回線になりました。初期のXiスマートフォン、F-05Dというオマケ付きですw Xiのイメージカラーである赤にしました。当時のXiスマートフォンで赤が用意された機種はL-01D(Optimus LTE)とこれしかなかったですね。

Xiではiモード契約も残せる上、microSIMアダプターさえあればどんなFOMA端末でもこれまで通り使えるのはさすがです。 ただし、auのIS NETのように有料コンテンツやメールアドレスを携帯とスマートフォンで共用することはできません。 同じLTEでも、auとソフトバンクでは今まで使ってきた機種を切り捨てる傾向があるので…。iモード契約を残す為の問い合わせで量販店に手間を掛けてしまいました…w これからドコモのメイン回線はiモード携帯とXiスマートフォンを使い分けながら活用することにします。

Android 2.3の状態でLTEに通信すると、EUTRANと通信方式の欄に出ます。当時発表されたXiスマートフォンでも同じようになるようです。これはEvolved Universal(UMTSとも) Terrestrial Radio Access Networkの略で、LTEとほぼ同義です。バージョンアップするとちゃんとLTEと出ますのでご安心を。EUTRANはW-CDMAをUMTS(Universal Mobile Telecommunication System)と呼ぶのと同じニュアンスですね。

購入時のF-05DのビルドはV16R24Cでした。筆者はバージョンアップを予定しているので、これをV20R29AまたはV19R28Aへ更新する必要があります。端末自身のレビューは後ほど。

(2013. 02.11更新)
若干加筆、修正しました。

2013年1月30日 (水)

一発目は乙な矢

一発目は乙な矢
[どう見てもVEGAじゃないんだべが]
やっとこさ、auメイン回線をISW11F(FJI11)に機変できました。これで残るau回線の機変手続は打ち止めにして、LTE回線は新規で契約しようと思っています。元々はAndroid 2.3の機種でしたが最初からAndroid 4.0になっていてたまげてしまいました。ロック画面とホームのレイアウトがFJL21そっくりです。

一発目は乙な矢
同時にSIMも交換してもらうことにしました。ちなみにISW11Fには直接関係のない仕様変更があり、NFC機能へ対応する機種(ISW11SCことSCI11など)を利用するにはこの手続きが必要になるようです。Ver.002になりますが、Ver.001と同じく製造元はジェムアルト。電極の形状はVer.001のほうは旧アクサルトでしたが、Ver.002では旧ジェムプラスの形状になっていました。

こうして見ると、古いほうのSIMがいかにやれているかが分かりますね。同時にW54SA、W61S、SH006のロック解除をお願いしておきました。心配された筆者が今までダウンロードしてきた数々のコンテンツはそのまま使えるようになっていたので一安心。

一発目は乙な矢
リアカバーを外したところにmicroSDスロットがあります。電池を外すことで抜き差しできます。やはりというか、試供品として付属のmicroSDカードは東芝のOEM品でした。2GBしかないのはしょうがないですが…。ISW16SHやSO-04DではmicroSDカードを抜き差ししにくかったですが、こちらはラッチ付きなので幾分楽になっています。

一発目は乙な矢
SIMの抜き差しは電池を外して、爪を押さえながら行います。これはIS04/T-01Cからの伝統で、最新機種になるF-02E/F-04Eでも変わっていないはずです。SH901iCを思いだしますなあ。電池容量は今では物足りない部類に入る1,460mAhになりますが、IS12T(TSI12)と共用な上、1,470円と割安なのは評価できます。電池カバーが外しやすい部類なので、スペアの電池パックを用意するのも手です。

発熱が多く一時は充電停止を食らってしまいましたが、手続き上でその前に手にしていたIS11S(SOI11)と比較してスルスルと動く画面や余裕のあるメモリーといった美点が目立ちます。やはり、OMAP4をはじめとしたデュアルコアチップはAndroid 4.0以降でポテンシャルを引き出せるようになっていたと考える向きが自然でしょう。

自宅ではなかなかWiMAXが入らずに焦りましたが、LTEへの過渡期にあった機種ということもあり、手軽にテザリングを体験したい方にもおすすめです。志半ばでこの機種を投げてしまったユーザーも少なくないですが、大方の問題点はバージョンアップで一応解消できるようなので、引っ張り出してバージョンアップしてしまうのも手です。

(2013.02.11更新)
一部加筆、修正しました。

2013年1月28日 (月)

The ARROWS were shot

FUJITSU ARROWS Z ISW11F(FJI11)

とうとう、家電量販店からも在庫がなくなり、auショップでも入手が難しくなってきたと思われたARROWS Z ISW11F(FJI11)ですが、なんとか入手できる環境が整いました。auお客さまセンターになんとかゴネた結果ですが…w どうしても手に入らなくなった時の滑り止めとしてXperia acro HD(SOI12/IS12S)も検討していました。これでauメイン回線最後の機種変更も目処が付いて一安心です。

FUJITSU ARROWS X LTE F-05D
他にもF-05D、T-01Dの入手を検討しています。F-05Dはメイン回線の契約変更で、T-01Dは中古で入手予定です。実はドコモメイン回線はFOMAからXiへの契約変更「だけ」で済ませたいと思っていましたが、F-02Dとほぼ同時期に出た国産スマートフォン(ガラスマ)を使ってみたい欲望にかられてしまいました。ちょうど、F-01Cの残債もなくなったので今がチャンス、とも思っています。これでF-02Dの電池パックがポイントで交換できる特典は受けられなくなりますが、こちらは普通に1,470円出して購入する予定です。

FUJITSU REGZA Phone T-01D
普段、ズボンやシャツのポケットに入れて使うにはやはりISW11FとかF-05Dクラスのサイズがちょうどいいと思っています。しかし最近はバッテリーの大容量化と大画面化で全体的にXperia GX(SO-04D)をボテッとさせた感じの機種ばかりになってきてなかなかに筆者の理想に合うサイズと重さの機種を見つけるのが難しくなりました。あったとしてもミッドレンジとどまりですね…。

ドコモの春モデルも発表されましたが、個人的にはAPQ8064よりMSM8974搭載機種が出たほうがワクワクできました…。やっぱり、2013年はAPQ8064搭載だと新鮮味がなくて萎えてしまいます。

SONY Xperia Z SO-02E
いちばん期待していたXperia Z(SO-02E)ですが、良くも悪くもソニモバという印象でした。ソニエリのガラケーの時代からずっとそうでしたがあまり防水対応を重要視してないらしく、のらりくらり対応している印象です…。昨年発売のXperia acro HDでも、ソニモバの防水対応へのいい加減な姿勢から機変を見送った苦い経験があります。

くどいようですが、今年はSnapdragon 800として出荷されることになったMSM8974搭載機種に期待することにします。これは最高2.3GHzもの高クロックを誇るクアッドコアのLTEモデム統合チップです。これを搭載した機種が御披露目されるのは今年の第2四半期以降とのことなので、夏モデルまで待つことにしたいです。先んじてOptimus G2で採用が決まっているそうですし、他社でも続々と搭載予定機種が開発されているようです。その頃になれば、Key Lime Pieと呼ばれるAndroid 5.0も日の目を見ることになるはずですね。

2013年1月11日 (金)

スマートフォンが変えたもの

新年初の更新になります。今年もよろしくお願いします。

2013年現在、iPhoneやAndroidをはじめとするスマートフォンユーザーを良く見るようになりました。様々な理由があってスマートフォンにする契約者がいるわけですが、このスマホシフトで興味深いことが起こっています。

■絵文字はもう引退だ
最近の女子高生または20代前後の女性ですらかつては絵文字やデコメールで文通していたのが、スマートフォンでは絵文字を一切使わない「黒メール」による文通が主流になりました。よってキャリアメール向けに提供されているアプリに採用の絵文字やデコメテンプレートは死に機能になってしまっています。

■skypeとは違う!
昨年ブームになったアプリがNHN Japanの開発したLINE。NAVERやハンゲームを提供する韓国企業の日本法人ですが、2011年にライブドアを吸収して同社のサービスも提供することになりました。よって、LINEの開発にはライブドア出身者も携わっており、韓国の親会社は全く関与しなかった、純粋な日本生まれのサービスです。(とは言え、NAVERのサービス、カオトークなどの要素あり)

このLINEでできることは音声と文字によるチャット。つまりskypeとほぼ同様のサービスになります。しかし、skypeが主にパソコン時代からのユーザーによって下支えされていたのに対し、LINEはほとんどがスマートフォンユーザーという違いがあります。

なお、LINEの後追いでスタートしたサービスにはDeNAの「comm」があります。LINEは日本生まれとはいえ、アジアを中心とした国際展開が積極的に行われています。

■携帯ゲーム機の立ち位置変化
スマートフォンの普及は、ゲーム市場の浸蝕を徐々に進めていきました。その中で、DSバブルの立役者となったカジュアルゲーマーライト層を中心に、スマートフォンアプリに流れていきました。サクセスの「なめこ栽培」、ガンホーの「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」など、スマートフォンの特性を活かした無料ゲームが現在脚光を浴びています。基本無料のソーシャルゲームも、やはりスマートフォン向けに最適化が図られたタイトルが目立ちます。

一方で、1,470円もしながら「プレイする価値がある」と評価されたファイナルファンタジーIII、iPhoneで名作シューティングができると多くのシューターを狂喜乱舞させたレイフォースなど、コアゲーマーのスマートフォンアプリへの取り込みを目論んだタイトルも多く配信されました。

スマホゲームが市民権を得た結果、DSの成功経験を引きずってしまった任天堂はDSの需要を下支えしていたユーザーを取りこぼしてニンテンドー3DSの売れ行きを落とし、SCEIは市場の読み違いでPlayStation Vitaの売れ行き不振に陥りました。これからはどうも、携帯ゲーム機はコアゲーマーが主な購買層になりそうです。

■デジカメが売れない!
スマートフォンもそこそこ実用的なカメラを搭載したため、ぎりぎりデジカメプリントできる画質の写真が撮れるようになりました。そのため、デジタルカメラ市場と共食いになってしまっています。

その進化を支えたのがソニーが開発した裏面照射CMOSイメージセンサー、Exmor R。富士通やソニーモバイルが先行して携帯電話に採用し、F-01Bなどで既に「携帯電話の常識を超えた高画質」と絶賛されていました。このExmor Rは、実はiPhone 4S以降のiPhoneシリーズにも搭載されています。

大打撃を受けたのはプログラム露出のみしかできない一般向けコンパクトデジタルカメラ。マニュアル露出は携帯のカメラではできないため、今後はこれが可能な高級機に特化したデジカメ開発の苦手なメーカーが徐々に衰退していくと予想されます。

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