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2012年12月24日 (月)

筆者の選ぶケータイ・オブ・ザ・イヤー2012 (始めに)

今年も筆者の独断と偏見(?)で選出するケータイ・オブ・ザ・イヤーの時期になりました。様々な端末が話題にのぼりましたがいつものように今年のトピックからまいりましょう。

■スマホシフト
今年発表された機種のほとんどがスマートフォン。昨年から始まっていたスマホシフトがより一層加速する形になりました。ただし機種は玉石混交で、出来のいいメーカーはとことん評価され、逆に悪いメーカーはとことん口コミで「地雷メーカー」の烙印を捺されることになってしまいました。

■マルチコア、大容量メモリーの時代
今年発売された機種の大半がデュアルコア以上のコア数で、夏からはクアッドコア機も登場するほどの進化が見られました。コア数が上がることで端末の処理性能はもちろん、快適性もグンとアップしています。

一方で、本体メモリーを8GB以上にした機種が多数登場し、アプリやダウンロードデータをたくさん保存可能になったことでやっとAndroidでもiPhoneのような使い方が可能になっていきました。

■脚光を浴びたLTE
やはり今年の話題はLTE、それに尽きるでしょう。キャリア差はありますが、下り最高75Mbpsもの高速を誇る通信速度で動画やアプリのダウンロード、インターネットの閲覧がより快適になりました。

また、端末から他の機器とインターネット接続する機能、テザリングもようやく全社で正式対応になり、自宅でも外出先でも環境を気にせず経済的にインターネットが利用できるようになりました。

■勢力図の変化
今まで、携帯の古豪として知られたNECカシオやパナソニックが続々と勢いを失い、日本勢で競争力を維持できたのはシャープと富士通だけに。そして、サムスン電子やLG、Appleなどの海外メーカーにとっては大きな躍進となった1年でした。ただユーザーが流れたわけではなく、海外メーカーが品質改善に一生懸命取り組んだ結果とも言えます。

今回は総合的に見ながら大賞、日本メーカーとしての大賞になる日本賞、メーカー賞の3賞で争うことにします。方や、毎年恒例(?)のクソケータイ・オブ・ザ・イヤーとクソケータイメーカー・オブ・ザ・イヤーも選出したいと思います。

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コメント

>>たけぞ~さん
スペシャルヒント!
クソ機種はまさにクソメーカーから発売されてます。ちなみにクソメーカー部門、あっさり次点なしに終わりそうですよ。

クソケータイとクソメーカーの結果にワクワクしてます♪

だいたいの予想はつきますけどね( ̄∀ ̄;)

>>名無しさん(…というかishihide78さん)
申し訳ありませんw あらかたノミネート機種や大賞の発表が終わってから、番外編という形で甲乙付けつつ印象に残った今年の機種を紹介しようと思っています。

・ガラケー部門
・キッズ・シニア向け部門
・3Gガラスマ部門
・3Gグロスマ部門
・WiMAXガラスマ/グロスマ部門
・LTEガラスマ部門
・LTEグロスマ部門
・タブレット部門
・データ通信端末部門
お願いします。

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