« 筆者の選ぶケータイ・オブ・ザ・イヤー2012 (始めに) | トップページ | 筆者の選ぶケータイ・オブ・ザ・イヤー2012 (日本賞) »

2012年12月25日 (火)

筆者の選ぶケータイ・オブ・ザ・イヤー2012 (大賞)

■大賞:Optimus G L-01E/LGL21
―クアッドコアの快適さと良好なパフォーマンスを両立した革新的機種
大賞:LG Optimus G L-01E
[写真はL-01E]
2011年に日本のスマートフォン市場に名乗りを挙げたLGエレクトロニクス。最初はサムスン電子の対抗馬としては地味過ぎましたが、機種を出すごとに完成度を高めていきました。そして、会心の1台になった機種がOptimus Gになります。

クアッドコアのSnapdragon S4 Pro APQ8064を採用した世界初の機種になります。APQ8064は非常に先進的設計で、Cortex-A15系のARMアーキテクチャで世界初のクアッドコア。しかも、28nmプロセスならではの低発熱とパフォーマンスの高さが注目されました。そのクアッドコアを利用したマルチタスク、Qスライド機能は驚嘆に値します。

大賞:LG Optimus G LGL21
[写真はLGL21]
特に日本市場を意識して日本メーカーのデバイスを多用した品質へのこだわりも見られます。まさに海外メーカーのローカライズ熱が高じて生まれた名機と言えそうです。

■次点

・スマート賞:Xperia GX SO-04D
スマート賞:SONY Xperia GX SO-04D
Xperia TXのベースになった、シリーズでは本邦初のLTEに対応した薄型ハイスペック端末。快適性は数あるMSM8960搭載機の中でもトップと言える。伝統のarcライン、13メガピクセルカメラにウォークマン機能、映像・音楽にこだわりを見せるXperiaらしさも健在だった。出荷台数の少なさに泣いた契約者も少なくないはず。

・ニュースタンダード賞:GALAXY S III SC-06D
ニュースタンダード賞:Samsung GALAXY S III SC-06D

グッドデザイン賞受賞機種。ドコモの夏商戦を制した機種でもあった。大画面、大容量バッテリー、大容量RAM/ROM(2GB/32GB)と、その後のフラッグシップ機にもたらした影響は大きい。現在、本来あるべき姿になったクアッドコアのGALAXY S III α SC-03Eが後継機として発売中(SC-02CとSC-03Dの関係とは逆と言える)。

« 筆者の選ぶケータイ・オブ・ザ・イヤー2012 (始めに) | トップページ | 筆者の選ぶケータイ・オブ・ザ・イヤー2012 (日本賞) »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

>>たけぞ~さん
クアッドコアといえばみんなアレを思い出しますが、こちらはいい意味で話題になりましたね。完成度がとても高過ぎました。

しかしながら弘法にも筆の誤り。どうもアルミ削り出しのボタンは使い方によっては接着が剥がれてしまうようです…。

LGはOptimus Gにはかなり力を入れたみたいですね。
ホントに良く出来た端末だと思います。
でも電源や音量のハードキーが簡単にポロリしちゃう個体があるらしいです(-o-;)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1429845/48464650

この記事へのトラックバック一覧です: 筆者の選ぶケータイ・オブ・ザ・イヤー2012 (大賞):

« 筆者の選ぶケータイ・オブ・ザ・イヤー2012 (始めに) | トップページ | 筆者の選ぶケータイ・オブ・ザ・イヤー2012 (日本賞) »

Other Accounts

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ