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2012年12月26日 (水)

筆者の選ぶケータイ・オブ・ザ・イヤー2012 (日本賞)

■日本賞:AQUOS PHONE SERIE SHI16(ISW16SH)
―触っても、使っても心地いいデザイン。
日本賞:SHARP AQUOS PHONE SERIE SHI16(ISW16SH)

結果的にシャープ最初で最後のWiMAXデュアル機になり、姉妹機種であるSH-09Dと同じく生産台数の少なさから早期に販売終了になってしまいました。しかしながら実はINFOBAR A01(SHX11)の精神を色濃く受け継いだ機種。プロのデザイナーと共同開発した、アプリ、ウィジェット、ショートカットをそれぞれ切り替えて使える3ラインホームを採用しており、縦スクロールでそれぞれ選択するシステムまでiida UIそっくりです。

これまでのシャープとは一線を画する飾らないデザインが評価され、グッドデザイン賞を受賞しました。ハイエンド機としては小柄ですが、その分画面のスリムフレーム化がなされており、締まりを感じます。日本メーカー唯一のMSM8660A採用機かつ世界初のFeliCa/NFC両対応端末でもありました。

ヌルサクとしたパフォーマンスにちょっとした指の挙動にも細やかに反応するタッチパネル、そして何よりシンプルなデザイン。SHI16はまさに使い込むほどその良さが分かる機種と言っても過言ではないでしょう。これらは、シャープの長年の液晶とモバイルガジェット開発の積み重ねが生んだ成果です。

■次点
・名誉挽回賞:ARROWS V F-04E
名誉挽回賞:FUJITSU ARROWS V F-04E
今までの反省をようやく生かすことができた富士通自信の1台。やっとTegra 3の持つポテンシャルを引き出すことが出来た。これからのARROWSに「アアアッ」は禁句です。

・匠賞:MEDIAS ES N-05D
匠賞:NEC MEDIAS ES N-05D
国産スマートフォン唯一のMSM8260搭載機種。ハイパフォーマンスと6.7mmもの薄さの両立に挑戦した、MEDIAS事実上最後の名機。

・眠れる獅子賞:ELUGA Power P-07D
眠れる獅子賞:Panasonic ELUGA Power P-07D
パナソニック初のLTE端末。P-04Dの後継機だが、スリムフレーム化による5.0型の大画面に破綻なく動作するパフォーマンスでパナソニックの可能性を感じさせた。しかしながら、夏商戦で埋没してしまった不遇の機種。

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