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2012年3月

2012年3月31日 (土)

さようなら、mova

1991年にアナログ携帯電話として誕生し、1993年にデジタル化されたmova。いよいよ、あと2時間ほどで停波になります。一時はドコモの屋台骨になったこのサービスも、PDCと一緒に19年の歴史にピリオドを打つことになりました。

マイクロタックへの対抗馬として生まれたmovaは、早くからNECが折りたたみ携帯を出すなど、意欲的な展開をしていました。そして1993年のデジタル化以降は軽薄短小化が進み、遂にP201で100gをきりました。特にP208(57g)よりも軽い国産携帯は、後にも先にもありませんでした。

1999年、遂に携帯電話の在り方を変えたiモードが始まります。筆者が携帯を使い始めたのはその2年後に発売されたベストセラー機種のN503iからでしたが、今まで通話手段としての携帯電話を、メールによってコミュニケーションツールへ、アプリやブラウザー、着メロなどで楽しむためのツールへとパラダイムシフトしていきました。

しかし一方で5,000万もの契約を抱えるドコモのトラフィックは日増しに逼迫し、とうとうFOMAへの移行へと舵をきることに。900iシリーズから順調に移行が始まり、10年でほぼmovaを駆逐することになりました。

報道によると今でも20万契約ほどがmovaだそうです。明日からは解約扱いになり、通話、通信が一切できなくなるそうです。取り替えに乗り遅れた契約者への対策が望まれます。

最後に改めて、さようならmova、さようならPDC。

2012年3月 2日 (金)

貧しさに負けた? いえ、世間に負けた。

貧しさに負けた? いえ、世間に負けた。
[欲しいのにコレジャナイ]
えーとですね…、結論から申しますと、最新のXPERIAシリーズへの機変はしばらく思いとどめたいということになりました。防水に大容量メモリーと見所満載なんですが、

・NXにするとmicroSIMへ交換させられるため、旧機種ではドコモ保証外の使い方を強いられる
・電池交換が仕様上不可能(ドコモによると預かり修理扱いで8,925円掛かるそうです)
・どうせSO-01CやSO-02C、SOI11もソフト更新で新機種とほぼ機能が同じになる

という理由があったからです。特に電池交換できない仕様は辛い…。本体側で電池のステータスを察知する機能はありますが、予想外の時に膨らみ始めて本体がぱっくり割れるとか、そんなことが起こりそうで怖いです…。

実は筆者がiPhoneを毛嫌いしてるのは、美しいデザインの代償で電池交換をできなくしたことが原因にあります。電池交換そのものができないらしく、本体ごと交換になります。これから発売される携帯電話はiPhoneのように、電池と一緒に心中を余儀なくされる機種ばかりになるのでしょうか…。

ソニエリは2012年度からソニーモバイルになりますが、どうしてもXPERIAのラストモデルは電池交換可能になってほしいですね。そして、「ドコモminiUIMカード変換アダプタ01」をドコモ純正オプションとして用意してもらいたいものです。

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