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2011年12月31日 (土)

筆者の選ぶクソモバイルホン・オブ・ザ・イヤー2011

■大賞: IS04(TSI04)
今年は残念な出来の国産スマートフォンばかりでした。その中で、IS04はあまりにもそれが際だった機種でした…。基本的にほぼ同じ中身だったT-01Cよりも、そのダメっぷりが目立ちました。

なぜか本体でケータイアップデートをすると2時間以上かかる上、それ以外にも致命傷のバグの山だったと記憶しています。あまりにも欠陥ばかりだったためか、とうとう2.2へのアップグレードと同時してバージョンアップとバグの解消を施したIS04FVが発売される始末。

おそらくですが、IS04がそこまでダメダメになってしまったのは(あくまでも推察ですが)au独自機能の実装に原因があったと思います。国産スマートフォンはあまりにも「三種の神器」の搭載に腐心するあまり、スマートフォンとしての基本を磨けてないではないかと思います…。

■次点
なんちゃって賞:SoftBank 007SH
携帯と同じ外見のスマートフォンにした結果、携帯とスマートフォンの悪いところを引き継いでしまったダメな例。その他にシャープはSoftBank 101SH、IS12SH(SHI12)、IS14SH(SHI14)、SH-02Dと、何のために携帯に似せたかわからないスマートフォンばかり出していた。

アアアッ賞: ARROWS Z ISW11F(FJI11)
この機種の不具合(熱暴走で一部機能使用不可)のせいで、T-01Dの通信できなくなる不具合(修正済み)がかわいく見えて…。

片道切符賞: ISW11HT(HTI11)
au初のWiMAXデュアル端末だったが、ROM焼きだったために機変の方お断りになってしまい…懲りずに後継機のISW12HT(HTI12)やISW11M(MOI11)など、何故かauの海外端末はROM焼き専用になってしまってました。
ちなみにISW11Mは見事に「あれ」が成功すると、ドコモ、ソフトバンクでも使えるようになります。

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コメント

auのROM機はICカードの差し替えができなくなるだけで、普通にIC機から機種変更は出来ますよ。(逆も然り)
気になったのでつい・・・
ISW11HTユーザより

この大賞はもうTとFのスマホ全てにあげたいくらいじゃないですか(-"-;)
キャリアからの要求があるとは言え、『(とりあえず)全部載せました』的なやっつけ仕事にしか見えません。
最初から背伸びをせずに基礎をしっかり作らないとこんなテキトーな端末になるんです。
国産のメーカー全てに言えることです。

カタログ上の『全部入り』や『高スペック』に惹かれて購入するスマホ初心者が多いのも気になるところです(-o-;)

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