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2011年12月 1日 (木)

国産スマートフォンに望むこと (1)

国産スマートフォンに望むこと (1)
[海外代表SO-01Cと日本代表IS03]
富士通が開発したT-01Dがある条件を満たすと一切通信できなくなる旨で、発売当日に販売停止になりました。不良報告は販売台数5,000台強に対し250件弱と、実に5%に近い不良率でした。11月28日付けのソフト更新でなんとか解決の目処がたったようです。

こうしたことを受け、いったい日本メーカーのスマートフォンへの取り組みは本気なのかと疑いを持つようになりました。まだまだ携帯感覚で開発しているじゃないか、とも思います。その根拠は、以下の通りです…。

・OSバージョンアップを1回だけしか、または全く行えない(IS01とSH-10Bの前科あり)。買い替え需要を狙ってるとしか見えない
・おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など、本来は携帯にとっての「三種の神器」にまだこだわっている
・Googleが公式に容認しているroot化が簡単にできないようにガチガチに対策している。ソフト更新でこっそりroot化対策を行った機種が存在
・なんと最新のauスマートフォンでは(*#*#4636#*#*で入れる)テストモードを封印されている
・(主にシャープで)日本の携帯と同じ形状にしたスマートフォンが出ている

他にもキャリアメールにまだこだわっているというのもあります。せっかくGmailが使えるのでそっちに誘導するのが筋です。「どうしても絵文字が使いたい」人の多さからアプリでキャリアメールに対応する機種が多いですが、アプリが大容量な上に使い勝手が悪く、携帯から機変した契約者から顰蹙を買っています。

要するに、国産スマートフォンはそろそろ、日本独自の携帯文化から決別すべきじゃないでしょうか。不具合が多いのは、日本独自の機能に全方位で対応したツケが回った結果です。筆者がXPERIAシリーズにこだわるのも、国産端末へのアンチテーゼというのがありますし…。

続きは後ほど更新したいと思います。

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