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2011年8月 4日 (木)

総合電機メーカーの憂鬱

この頃、総合電機メーカーがどんどん携帯電話端末事業に見切りを付けてきています。三菱電機は2007年度いっぱいで携帯電話から撤退しています。一方の東芝も、2010年10月に富士通へ携帯電話事業を譲渡し、新会社の株式の2割を保有することでかろうじて東芝ブランドの機種開発を続けていくことができるようになりました。が…

読売の報道では、東芝が2011年度いっぱいで携帯電話から撤退する可能性が示唆されました。富士通東芝モバイルコミュニケーションズの東芝保有株式を富士通が取得して完全子会社化するそうです。

これまで富士通はドコモへは富士通、auへは東芝とブランドの棲み分けを図っていましたが一転。なんとDDIセルラー時代から13年ぶりに富士通がauに復活することになったそうです。実際、F001(FJ001)も認可機関の認証をパスしています。

こうなると心配なのが日立の携帯電話です。beskey(HIY02)以来新機種の音沙汰がない上、NECと携帯電話事業を統合した際に「日立」が商号から外れています。日立ブランドのスマートフォンIS11H(HII11)が開発されているという話も聞いたことがありません。

やはり日立はこのまま本体の開発するデータ端末を残して撤退するのでしょうか…そこはハッキリさせて欲しいです。

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